【2016年9月15日 フルリニューアルOPEN】
異国文化と和の温かみを調和させ、現代的にアレンジした「ホテル万惣」。
江戸末期、日本を代表する貿易港として開港し、いち早く外国文化を取り入れた函館の、
モダンとレトロを取り入れた特徴的な外観がひときわ目を引きます。
ホテルのシンボルでもある5m超のロビーの暖炉は、「文明開化絵巻」がコンセプト。
異国情緒と北国のロマンが混ざり合った独特な雰囲気を醸し出しています。
そこに、海の街・函館の新鮮食材を使ったお料理で、お客様をおもてなしいたします。
【2018年5月22日 新レストラン「蔵祭(くらまつり)」OPEN】
地元の新鮮な食材を使用した郷土料理をはじめ、地元有名店とのコラボメニューをビュッフェでご用意します。
夕食には、津軽海峡のマグロ・イカ・ 地魚などが並ぶ刺身コーナーや蟹コーナーが登場。ライブキッチンではベテランの職人が握る寿司や、鉄板焼き、炙り焼き、天ぷら等を出来立てあつあつでお届けします。このほか、函館名物の「五島軒」のカレーや、「カール・レイモン」のソーセ ージ、「花畑牧場」のデザートなど、北海道の有名店のメニューが並ぶ予定です。
また、朝食では、函館朝市の気分を味わっていただけるよう、いくら・イカ・マグロ等が乗せ放題の 海鮮丼や、焼きたてのパンをご提供します。