ラサールや久留米大附設等に合格するには右脳をそろばんで活性化し、集中力や忍耐力をつける必要があります。当塾はいつも学校の成績を念頭にそろばんを指導しています。集中力・忍耐力をつける。短時間で正確な答えを導き出すために、自然と高い集中力と、難しい問題に粘り強く取り組む忍耐力が身につきます。
当塾は常に学校の成績と直結することを考えています。級の3級ぐらいになると中学受験するために学習塾と併用するようになります。多数の生徒さんが3級以上を取得します。3級になると学校の内申書に書けるようになります。まず、目標として3級を目標にさせます。小学校1年生で入塾して小3年で段を取得した生徒さんもいます。その生徒さんはそろばんが大好きで、そろばんをすることによって短期間に集中力と忍耐力がついていったと思います。東京からの転勤してきてお母さんも熱心で家でも必ず練習問題をこなしていました。みるみる内に昇級していきました。東京に帰ると中学受験するそうです。学習塾にいくと筆算の計算は算数の基礎ですので詳しく教えません。学習塾の先生から「筆算の基礎が出来ている上に計算が速いです。」と感謝されます。
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久留米大附設に行った子は負けず嫌いな子だったです。塾は休まず来ていました。与えた課題は必ず家でやってきました。わからない事は必ず「わかりません」と聞く。これが出来ない子が多く、わからない子はなにもしないでうつむいたままです。やはり自分を向上させようと言う子は伸びます。そろばんは級を3級以上を取得すると内申書に書けます。今は推薦で合否がきまる確率が高くなっています。日々の努力が認めてもらえる時代です。
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