更新日 2025年10月09日 そろばんとひっ算 NEW お知らせ そろばんとひっ算の仕組みは一緒です。ただ、答えを導く過程なり、表現の仕方が違うだけです。例として36の中に7がいくら入っているかを考える時そろばんは5の玉をいれる。36から35をとると1残る。ひっ算はそれを頭で考え紙に書き、余り1をだし、答えを導く。それを理解したお子さんは学校の成績とむすびつくと思います。当然、長い間、そろばんをやっていると自然と理解してくると思うし、割り算でいくら入っているかは速く導く事ができるようになります。 玉塚珠算算数塾 Tweet シェア