いつ駐車場を見ても、かならず自動車や自転車があり
都会よりも繁盛しています。設計がうますぎて
都会より良く寒さを防ぐ二重の透明ドア
コート掛けスリッパラック先生一人でできる
設計になっています
床も来客のスリッパで塗装が、はげるほど
はやっています。
最近は田舎の接骨院も、手でもんでくれない
接骨院が増えてきているそうですが、
渡辺接骨院の先生は、丸坊主で
スリムな先生で毎日、電気治療器のあとに
一人、ひとり丁寧にもんで患部のコリを
なわらげて治してくれるので
毎日たつた一人アシスタントなく
50〜60人コンスタントに
てきぱきと治療していって
ものすごいです。
東京は銭湯がいっぱい有って憩いの場に
なっていますが田舎はないから雪作業で
疲れ果てた年配の人の治療と会話の
憩いの場になっている気がします。