1)立体動態波モードをはじめとした6種類の電気刺激モードを搭載した「ES-5000」
立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、
マイクロカレントが立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を新たに搭載。
「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、 一人ひとりの症状に合わせた多彩な施術を可能にします。
(2)革命的な腰痛ケアとして開発された「牽引プロテック」
世界33か国のセラピストに使用され筋緊張緩和が筋電図上で確認されている自重を利用したストレッチによる緩やかな伸び感でケアします。
血流量が増加し、皮膚温度上昇をもたらし筋肉疲労を回復させることで血流量の促進し、発痛物質の生成を抑制でき筋肉痛をやわらげていきます。
(3)体質ケア、サポ−ト・疲労回復・体力アップを目的としたからだの内側からケアする「ハイチャ-ジ」
ハイトーン通電は、開発にあたり当時既に知られている理学療法機器の以上のききめを実現するために、周波数と振幅の同時変調を導入することで、新い
発展を創造し研究を重ねた集大成です。 体内へより多くのエネルギーをチャージし、不調の原因にも働きかけるので取れにくい慢性症状もケアしていきます。
(4)エステサロンからスポ-ツまで幅広く使用されつつある「ラジオ波・ラジオスティム」
ラジオ波をすることによって深部まで電流が浸透し体内に溜まっている老廃物が体の外に排出されやすくなります。
最近ではスポ−ツの現場でもウォーミングアップや関節可動域の拡大と確保にも使用されています