口コミ
東京都築地にある老舗寿司屋さんです。
こちらのおすすめはおまかせコースではないでしょうか。
旬のにぎり10巻と巻物、汁物、自家製たまご焼きがついた看板メニューです。
おすすめのお寿司屋さんの一つといっていいでしょう。

歴史のある店。
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創業160年の歴史がある築地の場外市場にある老舗のお寿司屋さん。
店内には有名人のサインもたくさん飾られてます。
厚切りで新鮮なネタが特徴でした。
また、あなごやハマグリやアワビに使う煮詰めのタレは創業から継ぎ足し継ぎ足しで使い続けている煮詰めです。
カウンター席のみでとても賑わってます。
鮨文さんは、ネタが大きいのがウリです。鮮度も目利きもバッチリOK。シャリの口の中でのほどけ具合も、いい仕事してます。賛否両論好み御意見いろいろ分かれますが、それでも、鮨文さんはネタの鮮度と大きさの美味い寿司です。築地移転前に是非とも足を運んでほしいお店です。
豊洲への移転が決まっている築地市場。
何度も足を運んでいる築地の市場がなくなるのは、ちょっとさびしい気もしますが、新しくなってきれいになるとどんな市場になるのか楽しみな面もあります。
築地魚がし横丁の食堂が立ち並ぶお店の一つこちらのお寿司屋さん「鮨文」さんは、江戸末期創業という老舗のお寿司屋さんです。
創業以来継ぎ足してつかっているというあなごのタレは、豊洲へ移転するときも持っていくとおかみさんが話してくれました。
こちらのお寿司、いかにも江戸前のお寿司らしい雰囲気のお寿司で、しゃりが小ぶりでネタの大きさも大きすぎず上品な格好で、ちょうど手に収まる手ごろなサイズ。
築地自慢のトロや中トロがやっぱりおいしくて、お店自慢のたれで仕上げたアナゴは、とろっととろけるおいしさです。
豊洲へ移転しても伝統は続く老舗寿司屋さんを応援したいです。
築地場内の老舗にして人気店の鮨文へ行ってみました。行列は無しで店内も半分位の客数。丸椅子が多すぎて足が通せない。満席になってもあんなに多くは絶対に入れないのに不思議だ。ほかの方のレビューを見ると「接客が悪い」「総入れ替え制」「穴子が有名」などが頻繁に出てくる。「おまかせ」3500円と「特上」2500円が人気のようだが特上を選ぶ。これが行けなかったのか?大トロ、中トロ、赤身2貫、鰤、イカ、タコ、ホタテ、イクラ、いわしに赤貝ひもキュウリ巻3貫としじみ汁といった内容。ウニも穴子も赤貝も無し。美味いまずい以前にラインナップが貧弱だ。海老すら出ない。これでは他店と比較のしようもない。。比較する必要も無いがこれだけ寿司屋がひしめいているのだから再訪は厳しいだろう。
鮨文さんですが、築地市場内に数多くある寿司店の中で、生アジの握りを一番最初に出された事で有名なお店です。こちらのオススメは「おまかせにぎりコース」(3675円)で、握り10カン程と巻物、そして車海老が入っていると言う自家製の玉子焼きが付いて来て、ちょっと高級なセットです。
マグロも天然の物にこだわっているそうで、ウニも溢れんばかりの量感。また、最後に食べたアナゴの煮詰めは口に入れた途端とろけるような味わいで、またリピートしたくなる美味しさでした。