代表講師/講義・模擬面接・模擬プレゼン・教材作成・質問回答
私は新卒で入社した企業で働きながら、入社6ヶ月目で公務員試験への挑戦を決意し、合格しました。
時間も気力も限られる中での受験は、正直とても大変でした。
だからこそ、社会人として働きながら公務員を目指す方の“時間的にも精神的にも”大変さが、身にしみて分かります。
そんな私が乗り越えられたのは、「一緒に頑張る仲間」の存在でした👥
つまずいたときに励まし合えたり、悩みを共有できたりする環境が、何より心の支えになっていました。
だからCAMPUSでは、
**「一人で抱え込まずに頑張れる環境」**をとても大切にしています🫶
合格に必要なのは、テキストや知識だけではありません。
伴走してくれる人、つながれる仲間がいることが、受験を乗り越える大きな力になります✨
これまで私が指導してきた受講生の多くは、
📌 6ヶ月未満の短期離職
📌 転職歴複数あり
📌 公務員→民間を挟んでの再チャレンジ
📌 公安職から行政職へのチャレンジ
📌 ６年間公務員試験を受け続け1回も受からない
📌 最終面接で10か所以上の自治体に落ちている
など、いわゆる“まっすぐな経歴”ではない方もたくさんいます。
それでも、
市役所・県庁・町役場・専門職（技術職や社会福祉士など）・公安職・都庁など、
さまざまな内定を1発で勝ち取っています🏆
これらの合格者たちが証明してくれているように、誰に教わるか・どんな環境で学ぶかは、合否を分ける大きな要素です。
公務員試験は、正しい準備と戦略があれば、どんな経歴でも突破できます。
あなたのこれまでの経験を、合格に直結する“強み”に変えていきましょう💪
不安や悩みも全部ここで受け止めます。
合格まで、私が責任を持って全力でサポートします！🌸
- 経歴
明治大学 国際日本学部を卒業後、新卒で大手人材会社に入社。DX領域の新規事業部にて法人営業を担当。 「売り上げ関係なく素直な思いで人に貢献したい」との想いから公務員試験への挑戦を決意し、対策3ヶ月で最終合格を果たす。 その後、市役所の広報として勤務。同時に、ボランティアで公務員の受験生へのサポートをするなかで、受験生からの合格報告や感謝の言葉を通じ「自らの経験が人の挑戦を支えること」へのやりがいを強く実感。
退職と同時に公務員試験に特化したオンライン予備校「公務員合格CAMPUS」を立ち上げる。 現在は全国100以上の自治体ほぼすべての県で合格者を輩出し、累計7000人以上を指導。代表講師として受験生の指導やスタッフのマネジメント、大学・高校での授業、YouTubeやTikTok出演など幅広く活動。
- 進路
「不安のとなりに立ち続ける。」それが、私のスタイルです。
公務員試験は難関であり、しかも毎年、試験形式や出題傾向が変化します。合格までの道のりは決して平坦ではなく、その分、受験生が抱える不安や迷いも大きなものになります。そのため私は常に、ユーザーの声や自分の原体験に耳を傾け、寄り添うことでサービスに取り入れながら歩んできました。
また予備校を探している受験生の観点から見ると、公務員予備校の業界では、実際に受験経験のない講師が教えているケースも少なくありません。
私はそれに違和感を抱き、もし自分が受験生だったら「どんな人がどんな想いで運営しているのか」が見える予備校に通いたいと考えました。
そこで、自らが顔を出し、想いを直接届ける手段としてYouTubeを始めました。
「難しそう」「続けられないかも」と感じていた当初の不安は、入会してくれた生徒さんからの「動画を見て勇気が出ました」という声で払拭されました。
自分の想いがきちんと届いていることを実感し、今ではYouTube投稿が私にとっても大きなモチベーション源になっています。9割以上の生徒さんがYouTubeをきっかけに「公務員合格CAMPUS」を知ってくださっています。
私が日々意識していることは、“かつて自分が欲しかったサービスを作る”ことです。
仕事と試験勉強の両立で疲れ切っていた当時、公務員のYouTubeチャンネルはスーツ姿の男性が淡々と話す動画が多い傾向にあり、あまり親しみが感じられませんでした。
そこで「公務員合格CAMPUS」では、ポップな色使いやテンポのよい編集を取り入れ、合格者と対策法を明るく解説するなど、動画でも前向きな気持ちになれるよう工夫しています。
また、孤独に1人で頑張るのではなく、「仲間と一緒に成長できるコミュニティ」を作ることにもこだわってきました。受験生同士が繋がり、支え合えるコミュニティは、「公務員合格CAMPUS」ならではの強みです。
私のこだわりは、「自分が救われたかった場所」をつくることにあります。
- 成績
🔻内定先
・市役所
・町役場
・公安職
教養試験・専門科目・論作文・プレゼン試験・集団討論・面接などを経て最終合格🌸
