学生時代は野球少年だった私は、半年に一回は何かしらのケガをするという、スポーツをするならケガがつきものだという私でした。その度に病院に行くと「安静にしてください」と言われて湿布と痛み止めを渡される日々。練習したいのにその気持ちを抑えてサポートすることも多かったです。自分のケガがきっかけて専門学校へ進学しました。勉強をすればするほど、自分があの時もっとこうしたらよかった、こんなことができた、この場合はどうだろうか?などたくさんの発見と気づきがありました。現在では、自分の経験と知識を活かして、痛みがなく思いっきり人生を楽しめるサポートをしています。世界で一番愛され、親しみのある人物、場所、空間作りを目指しています。一人でも多くの方に「よかった!」と言っていただけるように日々邁進していきます。