口コミ
ほぼ砂糖の菓子がなぜこの価格?
と疑問なかたにこそ、食べてみてほしいと思います。
季節の風味を封入する技術と根気を想像するだけでため息が出ます。
京都のお菓子屋さんで干菓子を買うと、割れ防止?色取り?理由はわかりませんが金平糖が敷き詰められています。それぞれのお店で食感が違うのです。
こちらは、歯ごたえ、口内に広がる感じ、絶妙なのです。
梱包(袋・瓶・箱etc...)も素敵です。集めたくなります♪
通販が昔風なので☆減らしましたが、直接お店に伺うなら満点☆だと思います。
素敵な器に入った金平糖は、特別感があります。
ここの金平糖のボンボニエール3800円くらいでオリジナルの蓋のついた容器に砂糖味の金平糖が5色入っています。
中には、イチゴの金平糖が入っているのもあってお土産やお祝い事にも喜ばれます。
京都大学の近くの通りを歩いている時に、めっちゃ甘い匂いする!と足を止めたのがこちらのお店でした。日本でも珍しい金平糖専門店だそうで、外まで砂糖の甘~い香りがします。
色んな種類があり、選ぶのにワクワクしました。ギフトに喜ばれそう!素敵なお店です。
京都で金平糖の製造販売をしているのはこのお店ただ一軒だそうです。
イラ粉と言う、もち精白米を原料にして作ったものを核にし完成までに14〜20日間。手間暇かけて出来上がるこの金平糖。
檸檬、メロン、苺、巨峰、生姜、天然水サイダー等々の定番フレーバーからトマト、完熟マンゴー等々季節限定フレーバーなど沢山の種類があります。それぞれ封を開けた時の香り、そして口に入れた時の風味が上品で、これまで食べて来た甘ったるい金平糖とは全くの別の代物。逸品です。
有名人達の結婚式の引出物にも使われているそうですが、お店の方曰く日本では古来より皇室の引出物は金平糖を指すとの事です。
キャンセル待ちが出るぐらいの人気商品に、ブランデー、梅酒、日本酒、シャトーヴァンブラン、ヴァンルージュ等々お酒のフレーバーの金平糖もありこちらもお勧めです
京都市左京区吉田にある、金平糖で有名な緑寿庵清水さん。
観光客にも人気の緑寿庵清水は、日本で唯一の金平糖のお店です。
1847年創業の老舗で、手作りで丁寧に作られた金平糖は、形も色も
すごくかわいいし、香ばしくて優しい甘さです。
数十種類の商品を取りそろえていますので、是非お土産にどうぞ。
有名店と聞いて、旅行中に行ってみました。だいぶ道に迷ってしまいましたが、いろんな味の金平糖が置いてあり、見るだけでも楽しくなって、行って良かったと思いました。
みずみずしくて、繊細な味の金平糖でした。京都に行ったら、また寄りたいと思います。
緑寿庵清水は金平糖でとても有名です。百万遍の近くにあり、ちょっと路地に入ったところにあります。佇まいも高級感が漂っています。よくこの前を通るのですが、いつも金平糖の甘い独特の匂いがします。こういうものをギフトとして贈るというのも粋な気がします。
京都の老舗の金平糖専門店です。大きな鍋で手作りで二週間かけて丁寧に作られる金平糖はとても上品な味がします。
季節ごとの果物の果汁で作られた金平糖は、常に店主が試行錯誤し、毎年のように新しい味が出来上がるので、飽きることがありません。
お土産に非常によろこばれます^^
たかが金平糖とあなどるなかれ
- 投稿日
金平糖というと駄菓子のように思われがちですが、このお店の金平糖を食べたら、認識が変わります。
本格的な金平糖というべきか・・・。
きっちりと素材を吟味して、丁寧に丁寧に作られているので、口に含むとざらつかず、それぞれの味がしっかりと伝わってきます。
これぞ金平糖の中の金平糖です♪
引き出物や進物用に買い求める人が最近増えて、お店が拡張。駐車場も出来ています。
レギュラーの小袋(555円)はメロン・レモン・みかん・りんご・にっき・しょうが・バニラ・パイン・ばなな・桃・サイダー・巨峰味。色もキレイだし、味もいろいろあって楽しい。宝石みたい。
あと、抹茶や珈琲・ほうじ茶・紅茶・ミルク味などはちょっとお高いです。
今は苺味がおすすめ。サクランボ味も季節限定で出ています。
人に差し上げると喜ばれます♪
サミットが日本で開催された時に、世界中のVIPへの手土産としてこちらの金平糖が選ばれたとテレビで見たことがあります。
一粒一粒が金平糖にしては大きく、優しい甘さに上品で爽やかな後味、繊細で美しい包装。
季節限定の金平糖などもあり、店に入るだけで心が弾みます。
閉店時間が早いので要注意です。
京都市バスを使うなら、百万遍の停留所に留まるバスはたくさんあるので観光がてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
老若男女問わずお土産にしたら喜ばれること間違いなしです。
季節限定では栗味やワイン味の金平糖があるんですよ。
話題作りにも役立つおすすめ京都土産です。

金平糖の専門店。
- 投稿日
- 予算
- ¥525
本物の金平糖とは、こちらの物をいうと思います。こちらの金平糖を食べると、スーパーで売られている物は、金平糖の形をしている砂糖菓子だったと気づくと思います。
定番商品のサイダーやみかん、りんご、巨峰などの物から、期間限定製造品、季節限定製造品などなど、様々な味の金平糖があります。どの商品も、素材の味(フレーバー)が心地よく、リラックスしたいときのお菓子にぴったりです。
定番商品の場合、小袋1つで525円ですが、期間限定品などの場合は、値段が高くなります。しかも、期間限定品は予約などになるため、入手法も大変です。
結婚式の引き出物に使えるくらい価値があるものだと私は思います。自分で食べるのもよし、贈り物にもよしだと思います。
平均予算は何種類金平糖を買うかにもよりますが、大体行くと4.5種類は買いたくなるので、その程度の値段設定にしました。
サイダーや、巨峰、シソなど色んな味の金平糖がありますが、合成で作ったフレーバーではなく、シソなどはシソの葉が混ざっているような模様があり、本当にその素材を生かして作られている感じがしました。製法などはトップシークレットのようですが、賞味期限についてなど、色々ご親切に説明いただきました。現在京都駅の伊勢丹でも購入可能です。