八重洲ブックセンター

　2023年3月に44年間の活躍に幕を降ろすというニュースを見て、いてもたってもいられなくなり、文章を認めています。

　長い間、1ヶ月に一度、東京に用事があり、八重洲南口に降りていました。真っすぐ歩いて、一度を曲が角ると見えてくる8階建ての大書店。

　どうしても、近所では手に入らない、武術関係の本や、リスペクトするアメリカの作家の本が手に入ったときは、
「ビバ、東京。ビバ、八重洲」
と小さく叫んだものでした。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より
　

よほどの専門書を除き、雑誌や小説本などは揃ってるイメージです。前は違かったのですが、地下が雑貨屋になっていました。100円前後だったので、オススメです。
専門とする本も、フロアごとにジャンルの配置が分かれており、初めてきた人でも分かりやすいお店かと思います。

東京駅八重洲口から、徒歩で3分程度にある大型書店の八重洲ブックセンターです。私が学生時代の20年以上前からある個人的に懐かしい書店ですね。各階には、雑誌、文庫本、ハードカバー、専門書が所狭しと置かれており、本当に素晴らしい本屋さんですね。これからも応援しています!

投稿者

ハリスシュコロ

投稿日

2022/04/07

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東京駅の近くにある本屋です。全部で8階くらいあったと思います。ビジネスや専門書などの品揃えがとても豊富で驚きました。コミックなどは逆にちょっと物足りないとき感じる人もいふかもしれません。
1階にはカフェもありますので、買った本をすぐに読むことができます。
図書カードも使えて便利でした。

昔からあるような会社です。
日本では最大級の書籍を取り扱いようなお店だと思っております。
たくさんの来店者を見かけることができ、東京駅からは徒歩ですぐの場所にございます。
フロア自体もビル１棟ととっても多い方だと思っております。

地下１階から地上８階まで、ありとあらゆる本が置いてあります。
最近は地下１階の文具売り場を利用しました。
文具が置いてあるお店でもあまり手帳の種類は豊富じゃないことも多いのですが
たくさん置いてあり、実際手にとって検討できてよかったです。