ムラタマチフルサトリフレッシュセンター
お出かけその他
船岡駅(宮城)から7.9km
財団法人は、法人格を付与された財団のことであり、ある特定の個人や企業などの法人から拠出された財産(基本財産)で設立され、これによる金利・配当金及びその他の運用益を主たる事業原資として運営する法人です。
みちのくの小京都「村田町」の物産館で道の駅です。 東北道の村田インターを出てすぐの信号を右折すると、左に大きな看板が出ています。 仙台に近いこともあって、日曜祭日は駐車場が混みあっていますが、 複数の係員が誘導してくれますので、少し待てば必ず駐車ができます。 村田町は、かつて紅花交易で繁栄し、由緒ある豪商などが存在し、 今も当時の面影を残している情緒豊かな町です。 物流センターの売店は、新鮮な野菜が販売されていますが 人気のある野菜は昼頃には売り切れの品が多くなります。 そら豆の産地でも有名なので、そら豆を練り込んだ麺類、 紅花を使用した民芸品、七福神グッズなどが販売されています。 入り口付近には、テント設営の屋外売店があり、国産の蜂蜜、三陸のワカメ、 福島の果物、青森のニンニクなど、格安で販売しています。 蔵王観光の入り口のインター近くなので、 蔵王観光の帰りに立ち寄ってみたい道の駅です。
村田町の特産品「そら豆まつり」が6月に開かれる。今年は13、14、15日の3日間の開催。14日の12時前に行ったが駐車場は満車で、臨時駐車場が競輪のサテライトが解放される。道の駅までは1キロ未満だが、なんとシャトルタクシーがスタンバイし無料で運行している。 会場につき最初に目にしたのが「そら豆完売」の看板。じぇじぇじぇと思いながら、テントで無料の焼そら豆をゲット。あつあつの豆に塩をふって食べるまめは最高。 店舗では地場産の野菜が安く買えるがお目当てのそら豆は完売。しかし待ってると農家の人がコンテナで「そら豆」を補充しにきて一袋(350)ゲットするが、すぐ完売、の繰り返し。 店のおばちゃんが言っていたが、9時から販売開始だが早い人は7時位から並ぶそうだ。
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