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¥3,300(税込)
《インナーマッスルマッサージとは??》
筋肉には・・・
体の表面に近い所に付いている「表層筋」(アウターマッスル)
体の骨や内臓といった深い所に付いている「深層筋」(インナーマッスル)
の2つ分ける事が出来ます。
この深層筋を狙ってアプロ―チをしていくことがインナーマッスルマッサージです。
《「深層筋」(インナーマッスル)とケア》
筋肉は体を支える役割を持っていてそれぞれが一つの体を支えています。
もしどこかの筋肉の負担が大きくなり耐えれなくなると他の筋肉がカバーすることになります。
特に深層筋の負担が大きくなりすぎると表層筋に影響を及ぼすと言われています。
もしかすると、あなたが体の凝りでマッサージなどの施術を受けることがあると思います。その時は少し良いかなと思っても、結局すぐに症状が戻ってしまう場合などは、この深層筋の影響を受けているかもしれません。
この場合は、深層筋に溜まった凝りを回復しなければ同じことを繰り返す事になるのですが、それが一筋縄ではいかないので症状を対処する事が出来ても症状を克服した人はほとんどいない理由のひとつです。
《あらゆる痛みの原因はインナーマッスルにある!?》
しつこい痛み、どこに行ってもよくならない痛みでお困りの方は
今注目を浴びる「インナーマッスル」のアプローチに特化した施術法をぜひ一度お試しください!
自分ではなかなか鍛えることが出来ないインナーマッスルを寝たままで鍛える事の出来る機器になります。
《ポイント》
・20分の施術でなんと有酸素運動2時間分のトレーニング量!
・電気をするのが苦手な方でも受ける事が出来るような低刺激で、ピリピリしたような事はなく揉みほぐすような感覚でリラックスしながら受けてもらう事が出来ます!
・しっかりと体を支える筋肉を強化する事が出来るため、肩こりや腰痛、膝の症状の緩和にもおすすめです!
・そして何よりダイエットにも効果的です!
インナーマッスルを鍛える事で代謝量が上がり、痩せやすい体はもちろんの事、リバウンドしにくい体作りも目指せます!!!!!
症状のある方からボディーメイクをしたい方までみなさんに受けて頂きたいものになっております。気になる方は是非、一度体験してはいかがでしょうか!
まずストレートネックとは病名ではありません。本来あるべき首の湾曲が少なくなっている状態を言います。ストレートネックといっても生まれつきなのか?生活習慣なのか?交通事故などの外力を受けてからか?これは判断がつかないはずです。そもそもストレートネック自体で悩んでいる人にはこれまで会ったことはありません。そんなあなたも首や肩の症状や頭重感で悩んでいて専門家からストレートネックだからと言われたのではないでしょうか?
あなたがどうこうしたいのはストレートネックですか?それとも首や肩の症状、頭重感でしょうか?
体の構造的に見てもストレートネックであることが余計に首や肩に負担をかけることは確かだと思います。
生まれつきだった場合、治せるのか?治すべきなのか?
生活習慣から徐々に湾曲を失っていった場合そのような長い年月を重ねて形成された状態にどこまで効果的なストレートネックに対する施術ができるのか?ほとんど判断がついていません。ストレートネックで来院された患者さんのほとんどは辛い首、肩の凝り、頭重感などの症状をなんとかしたといったおもいで来院されます。ですので、当院ではストレートネックだから特別なことをするのではないのです。生まれつきや小さい頃からの習慣でストレートネックが形成されていた場合、無理に整えると何か悪いことが起こる可能性があるからです。
しかしながらストレートネックであるために首や肩に思わぬ負担を常日頃からかけてしまっているということはあると思います。そのことを自覚することが大切です。
ストレートネックは治るの?その疑問にお答えします。
当院の施術を受けて解放された!症状は回復してもストレートネックはそのまま。などさまざまな声があります。ストレートネックをどうこうすることが目的であれば当院の施術はそれに特化しておりません。もしあなたが辛い首や肩の凝り、頭重感で悩んでいて病院や整体、整骨院に行ってストレートネックと言われたのでしたらぜひ一度お電話でご相談ください。私たちがその悩みを受け止めます。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
五十肩の辛い症状を抑えるには?
五十肩は上手な整体などを受けたらすっかり症状が回復した。
というようなことは期待できません。
(1)急性期(およそ3週間~2か月)
関節に起きている炎症が強くて非常に辛い時期です。動かさなくても辛い、就寝時も辛さで目が覚める。といった症状で生活に強い支障をきたします。
(2)慢性期(およそ1か月~6か月)
次第に辛さで眠れないような状況から抜け出しずいぶん楽になっていきます。激しい辛さは落ち着いてきますが鈍い辛さに変わり予期せぬ動作で「うっ!」となる辛さと戦うことになります。肩を動かせる範囲が狭くてそれ以上動かそうとすると辛さが激しくなります。(運動制限)
(3)回復期(およそ6か月~1年)
辛さも和らぎ肩も動かしやすくなっていきます。
五十肩はこの3つの時期を経過することになります。それぞれの時期に対して適切な取り組みを行うことが重要なポイントになります。
五十肩の症状を回復に導く方法とは?
五十肩は時期によって異なります。急性期・慢性期・回復期の3つの時期における最適な方法をお伝えします。
(1)急性期の場合
出来る限り安静を取りましょう。安静にしておくことしか出来ないほど症状が強い場合もあります。無理に動かしたりしないことが大切です。辛い症状が続くことで二次的な問題が起こることもありますので我慢せずに症状に対する対処が優先されます。五十肩の急性期に関して整形外科を受診することが辛さから解放されるための第一選択肢となるのではないでしょうか?
(2)慢性期の場合
何もしなくても辛い症状からは多少は抜け出せたところです。一方で運動制限は急速に進行します。動かすと辛さを感じる時期ですのでここで安静を続けることで関節が固まって動かなくなることが起こります。ですので、急性期も終盤に差し掛かった頃を見計らって積極的に拘縮予防に取り組む必要があります。そのための手段として当院のインナーマッスルマッサージが期待できます。
(3)回復期の場合
辛さやこわばりから解放に向かい日に日に落ち着いてくる時期です。
慢性期で拘縮予防の取り組みを続けていけば、ほぼ元どおりの状態まで回復が期待できます。
どの症状にも当てはまりますが、発症から時間が経てば経つほど完治への道のりは遠くなります。理想は慢性期の初期から取り組むのがおすすめです。
あなたは今、ぎっくり腰になって、特有の強烈な動けないほどの症状に耐えながら『いち早くなんとか楽になりたい』と思いながらどうしたら良いのかと考えていませんか!?
もしもあなたがそのような状態であれば、辛い症状を必死に堪えてまで、NAOSELに来るべきではありませんのでどうすればいいのかをまずお伝えしておきます。(※今までの経験をもとにお伝えします。ご心配な場合はお気軽にお問合せください。)
(1)安静が大切です。
まず、1~3日間、安静をとることはできないでしょうか?
今はその強烈な症状で不安を感じていると思いますが安心してください。ぎっくり腰は通常、安静をとることで症状が落ち着きます。
(2)温めず冷やします。
この時、温めた方がいいのか冷やした方がいいのかという質問をよく受けます。最初は患部を温めず冷やしてください。湿布などがあればそれだけでいいと思います。
(3)安静がとれない時
もしも、安静をとれる状況ではない場合は、整形外科を受診し症状を抑える注射や鎮痛剤を処方してもらうことが第一選択肢として正しい判断です。私たちの施術よりも鎮痛剤の方が症状に対する即効性が期待できるので、その症状からいち早く解放に導いてくれると思います。
身動きがとれないほどの強烈な症状で、不安を抱いているとは思いますが、その辛い症状はだんだんと和らぐことがほとんどですのでゆっくりされてみてください。
そして、少し和らいできたらできるだけ早く今度はぎっくり腰になってしまった原因に対する施術を受けることで再発のリスクを減らしていきましょう。
NAOSELが考える施術の3つのポイント
1つ目は表層の筋肉ではなく機能不全が起こっている深層の筋肉にアプローチすること。
2つ目が自分で動かせる範囲からもう少し大きな範囲で関節運動をすること。
3つ目が日常生活を見つめ直しセルフメンテナンスに取り組むこと。
当院のインナーマッスルマッサーが発揮する3つの特徴
1つ目は筋肉を縫うようにしてより深い筋肉まで指を当ててアプローチするから。
2つ目が失われた動きを他動的に再現して、体に再教育するから。
3つ目が骨盤や姿勢のゆがみを整えることで局所にかかる負担を分散するから。
あなたの腰痛が回復しなかった理由
これまでNAOSELに来られる患者さんのほとんどがあなたと同じように腰痛で悩んでいました。腰痛を何とかしたいという一心で病院や整骨院、整体院などいいと言われれば何でも試してきたといったお話もよく耳にします。
なぜ、このようにいろいろな取り組みをまじめに頑張って受けてきたのに症状がほとんど回復してこなかったのでしょうか?
答えは簡単です。それらの取り組みが症状の本当の原因に届いていなかったからです。
腰痛の最終的なゴールは腰痛が出ない体、必要な日常動作で症状が出ない体にするということです。凝った部分の辛い症状を一時的に緩和するだけでは患者さんが求める施術とは言えません。NAOSELでは、マッサージ、ストレッチ、運動療法を組み合わせたインナーマッスルマッサージで施術を行っていきます。
当院での腰痛の出ない体を目指す施術とは?
辛い症状などを取る施術のように保険を使って行うことができるものに対しては保険施術を行います。姿勢矯正、関節や筋肉の本来の動きを取り戻すようなアプローチには当院のインナーマッスルマッサージを使って体の回復を目指します。
当院のインナーマッスルマッサージが発揮する3つの特徴
1つ目は筋肉を縫うようにしてより深い筋肉まで指を当ててアプローチするから。
2つ目が失われた動きを他動的に再現して、体に再教育するから。
3つ目が骨盤や姿勢のゆがみを整えることで局所にかかる負担を分散するから。
ヘルニアが見つかっても必ずしもあなたの症状の犯人ではない!?
あなたが腰痛で病院へ行き、ヘルニアだと言われたかもしれません。レントゲンを検査すると「ポコッ」と何か出ているからきっとそれは確かに「ヘルニア」なのでしょう。ただそれはヘルニアがあるよと言っているだけでそれが原因でこの辛い症状や違和感がでていることとは関係ありません。症状がない人たちを対象に検査してもヘルニアが多く見つかるという報告もあります。つまりあなたの腰をレントゲン検査するとたまたまヘルニアが見つかっただけ。症状とは無関係と言ったことが住々に起こるわけです。
なぜ、病院に行っているのにそんなことが起こるのか!?
答えは簡単です。画像検査では症状のことは分からないからです。なので画像で異常が見つかればそれがヘルニアとなり、画像で判断がつかない筋肉の問題の多くは原因不明とされる場合がほとんどなのです。
ヘルニアは回復を目指せる!
ヘルニアに手術は不要な場合も多いです。その理由はその症状の原因がヘルニアではないからです。ですから、手術で切ったところで症状が消えないということが起こります。更に本当にヘルニアが原因で症状が出ていたとしてもヘルニアは手術なしで完治を目指すことも可能です。腰にかかる負担を減らしていくことがあなた自身の回復する力でヘルニアは自然と回復を目指せることも分かってきています。ただし、ビリビリ感がひどく、おしりあたりまで機能が鈍り自力でトイレに行くのも困難がある場合は手術の適応になることがあります。
当院ではヘルニアと言われた方が多く来られています。ヘルニアをどうこうするとかじゃなくそうなった原因を突き止めていきます。
そのためには3つの大事なことがあります。
1つ目は筋肉を縫うようにしてより深い筋肉まで指を当ててアプローチするから。もみ返し予防にもなります。
2つ目が失われた動きを他動的に再現して、体に再教育するから。
3つ目が骨盤や姿勢のゆがみを整えることで局所にかかる負担を分散するから。
この3つを徹底することで症状が出ない体を一緒に目指していきます。
少しでも気なる方はすぐにご連絡ください。