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SH療法の上に入れる装置になります
SH療法下に入れる装置になります
上下とも真ん中にスライデックスと呼ばれる特殊なばねが組み込まれています。このスライデックスは特許の関係で誰でも使えるものではありません。
このような狭窄している歯列を正しいアーチにする治療法です。
実際に広がるのは顎の骨ではなく、内側に傾いている歯列が立ち上がることですスペースができていきます。
１０歳以降から永久歯の生えそろった成人までの 狭い顎（狭窄歯列）を戻す矯正法です。 スライデックスというバネが組み込まれた 装置を入れてもらいます。 装置は１日８時間から１０時間の装着をお願いしています。 寝ているときと家にいるときと考えていただいていいと思います。 普段は装置を入れているのがわからないので 矯正をしていることがわからない目立たない矯正装置でもあります。 矯正費用は基本400,000円（税別）になります。 ・装置は対象がどちらかでも上下装着になります。 ・バネが終わって次の装置が必要な際には別途費用が必要になるばあいがあります。 ・ほとんど歯を抜かないで正しい顎のアーチを回復が期待できますが必要であれば抜歯の可能性があります。 ・スペースができることで結果的に歯の移動は起こりますが、歯をきれいに並べることを目的とした矯正ではありません。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://tada-dentalclinic.jp/child/shta
矯正期間は最低３年前後は必要になります。 ゆっくり少しづつ正常な状態に戻していくためです。 装着時間が８～１０時間であることは、14～16時間外す装置ということです。 治療を始めるとよくわかりますが、朝装置を外した時噛みづらいのが、夜には違和感がなく噛めます。 １日の中で装置が動かした歯が、自分の噛みたい位置に動いていくからです（目で見えるほどの大きな動きではありません）自分の機能が歯を動かしていくので違和感が少なく矯正をすることができます。 SH療法は審美的な目的のために行う矯正ではなく、機能に軸足を置いた矯正でもあります。そのために、委縮した歯列が原因の顎関節や睡眠、様々な不定愁訴なども改善することがあります。
装置装着後は問題がなければ、月に１回の来院でチェックとクリーニングをします。 その際に管理料として3000円（税別）いただきます。
基本的には上下左右の第一小臼歯が生えてきたら装置を作ることができます。 第一小臼歯が生える前でも装置を作ることが可能ですが、永久歯に生え変わったときに装置を新しないといけません。別途費用がかかります。 ６～７歳の前歯の生え変わりの時期はただ歯科クリニックでは床矯正で対応できる場合そちらをお話させてもらうことがあります。 骨や歯の動きは10代と20代と40代で比べると年齢が高いほうが動きが悪くなる傾向があります。また外している14～16時間でも歯の動きが変わります。機能がいい方は動きがいいですし、機能の発達が悪い方は動きが悪いことがあります。 開咬、オープンバイトと呼ばれる前歯が噛んでいない人の場合は治療ができないか、他の塗料との併用が必要になることがあります。
SH療法は狭窄している顎を、本来あるべき形にしていく治療法です。
装置装着の際に400,000円 毎月１回チェックで来院した際に管理料として3000円になります。 どちらも税別です。
最低でも2～3年かけて委縮している顎を戻していきます。
・取り外しの装置です。毎日入れなかったり、装着時間を守らなければ効果が上がらないことがあります。 ・来院間隔があいてしまうと、不適合の装置を入れていることで正しく広がらないことがあります。 ・装置は狭窄歯列を拡大するものです。最終的にスペースができてくると歯が動いていきますが、審美的な歯の動きを最優先した治療ではありません。 ・咀嚼機能のある・なし、口腔習癖の有無、骨の硬さ等で歯の動きには個人差があります。 ・狭窄歯列が解除される中で前歯のかみ合わせが開いてくることがあります。
「床矯正」は、 前歯の生え変わりの期間の６〜９歳にかけて 小さなあごを正しい位置・大きさに広げて、 正しい発育を誘導して歯を並べる矯正です。 「床矯正」という取り外しの装置を 寝ているときを中心に入れていただきます。 学校には装置をつけていかなくても大丈夫です。 当院では１日１４時間の装着をお願いしています。 週に二回おうちでねじを回してもらい 顎をゆっくり広げていきます。 大人になってから矯正をした場合 スペースの問題があれば 歯を抜いて奥歯までワイヤーをかけて行う矯正が一般的です。 成長期に矯正を始めることで 正しい発育を誘導して抜歯を避ける可能性があります。 ９歳以前後からの床矯正は 可能ですがそれ以前に始めるよりも 矯正が複雑になり期間や費用がかかります。 時間 ６〜７歳の前歯の生え変わりのころに矯正を開始して ９〜１０歳の犬歯の生え変わるころまでに前歯４本をある程度 並べるところまで行った場合は その後残っている乳歯の生え変わりを確認していき小学生の終わるくらい もしくは１２歳臼歯の萌出してかみ合わせに問題がなければ矯正が終わります。 ８歳以降や９〜１０歳以降の犬歯が生えてきてからでは 奥歯まで器具をつけてワイヤーを使ったり 乳歯の生え変わりの間も矯正をしていきます。 場合によっては小学校の間での矯正が難しくなることもあります。 回数・期間 矯正期間中は問題がなければ 床矯正のみの場合は月に一回の来院です。 ワイヤなーなどの固定装置が入った場合 ２〜３週間に１回の来院が必要になります。 来院の際には管理料として１５００円が必要になります。 治療内容 床矯正を使った矯正治療です。 主に６～７歳の前歯が生え変わりが始まった時期から始めて犬歯の生え変わりがある９～１０歳までに前歯を並べるのに有効な治療法です。 床矯正という装置を１日１４時間以上装着します。 １４時間は夕方４時に装着したら朝６時までつけていて１６時間です。 飲食をする時には装置を外してもらいます。 ただ歯科クリニックでは学校から帰ってきてからつけてもらい、寝ているとき、朝は朝ごはんの時だけ外して学校に行くギリギリまでつけてもらって１４時間になるようにしてもらいます。１４時間というのは1日の半分（12時間）以上入れてくださいということです。例えば寝ているときだけ８時間だけ装置をつけると外してる時間が１６時間なのでほとんど広がりません。 床矯正は前歯４本が生えた７歳ぐらいから犬歯の生え変わりが始まる９～１０歳ぐらいまでの間が効果的にスペースを作ることができます。 成長の力を利用できて骨の反応がいいこと。また９歳以降の犬歯より後ろの生え変わりが始まると、グラグラの乳歯に力をかけても骨は反応しませんし、永久歯が生えてきたらしっかり出てくるまでは邪魔をしないように待たないといけません。それが上下左右で起こるのでその間はあまり有効にスペースを作れません。 また高学年になると１日１４時間の装着が難しくなってきます。ほとんど大人の歯になってからは装着時間が短くなるSH療法の方が有効になります。メニューよりそちらのページをご覧ください。 スペースは1個の装置につき5ミリのねじが付いています。 それを半年から1年で広げて、まだスペースが足りなければ2個目の装置でまた広げます。スペースができたら装置や固定のワイヤーで歯を並べます。 ただ歯科クリニックは床矯正研究会の会員です。 治療費用 診断料（レントゲン撮影込み）35,000円 片側 装置1個につき 60,000円 上下 120,000円 2個目以降の装置 1個につき30,000円 管理料 1,500円 費用は税別です。 治療期間および治療回数 装置1個に５ミリのねじがついています。 それを半年から1年かけて広げていきます。 まだスペースが足りなければ２個目の装置に行きます。 毎月来てもらい装置の確認を行います。 リスク・副作用等について ・取り外しの装置です。毎日入れなければいけません。また1日の装着時間は１４時間以上です。装着時間が足りない場合装置の不適合などを起こし治療が遅れます。 ・痛みが出にくいように細いワイヤーを使っています。取り外しなどで乱暴に扱うと破損の原因になったりします。 ・飲食時には装置を外してもらいます。装置をしたまま飲食をした場合、ねじが壊れる子おtがあります。 ・破損・紛失などなさらないようにお願いします。 その他留意事項 口の中の状態、歯並びの状態は個別で違います。 矯正治療の初回の相談では費用をいただきません。 まずはそちらをご利用ください
６〜７歳の前歯の生え変わりのころに矯正を開始して ９〜１０歳の犬歯の生え変わるころまでに前歯４本をある程度 並べるところまで行った場合は その後残っている乳歯の生え変わりを確認していき小学生の終わるくらい もしくは１２歳臼歯の萌出してかみ合わせに問題がなければ矯正が終わります。 ８歳以降や９〜１０歳以降の犬歯が生えてきてからでは 奥歯まで器具をつけてワイヤーを使ったり 乳歯の生え変わりの間も矯正をしていきます。 場合によっては小学校の間での矯正が難しくなることもあります。
矯正期間中は問題がなければ 床矯正のみの場合は月に一回の来院です。 ワイヤなーなどの固定装置が入った場合 ２〜３週間に１回の来院が必要になります。 来院の際には管理料として１５００円が必要になります。
床矯正を使った矯正治療です。 主に６～７歳の前歯が生え変わりが始まった時期から始めて犬歯の生え変わりがある９～１０歳までに前歯を並べるのに有効な治療法です。 床矯正という装置を１日１４時間以上装着します。 １４時間は夕方４時に装着したら朝６時までつけていて１６時間です。 飲食をする時には装置を外してもらいます。 ただ歯科クリニックでは学校から帰ってきてからつけてもらい、寝ているとき、朝は朝ごはんの時だけ外して学校に行くギリギリまでつけてもらって１４時間になるようにしてもらいます。１４時間というのは1日の半分（12時間）以上入れてくださいということです。例えば寝ているときだけ８時間だけ装置をつけると外してる時間が１６時間なのでほとんど広がりません。 床矯正は前歯４本が生えた７歳ぐらいから犬歯の生え変わりが始まる９～１０歳ぐらいまでの間が効果的にスペースを作ることができます。 成長の力を利用できて骨の反応がいいこと。また９歳以降の犬歯より後ろの生え変わりが始まると、グラグラの乳歯に力をかけても骨は反応しませんし、永久歯が生えてきたらしっかり出てくるまでは邪魔をしないように待たないといけません。それが上下左右で起こるのでその間はあまり有効にスペースを作れません。 また高学年になると１日１４時間の装着が難しくなってきます。ほとんど大人の歯になってからは装着時間が短くなるSH療法の方が有効になります。メニューよりそちらのページをご覧ください。 スペースは1個の装置につき5ミリのねじが付いています。 それを半年から1年で広げて、まだスペースが足りなければ2個目の装置でまた広げます。スペースができたら装置や固定のワイヤーで歯を並べます。 ただ歯科クリニックは床矯正研究会の会員です。
診断料（レントゲン撮影込み）35,000円 片側 装置1個につき 60,000円 上下 120,000円 2個目以降の装置 1個につき30,000円 管理料 1,500円 費用は税別です。
装置1個に５ミリのねじがついています。 それを半年から1年かけて広げていきます。 まだスペースが足りなければ２個目の装置に行きます。 毎月来てもらい装置の確認を行います。
・取り外しの装置です。毎日入れなければいけません。また1日の装着時間は１４時間以上です。装着時間が足りない場合装置の不適合などを起こし治療が遅れます。 ・痛みが出にくいように細いワイヤーを使っています。取り外しなどで乱暴に扱うと破損の原因になったりします。 ・飲食時には装置を外してもらいます。装置をしたまま飲食をした場合、ねじが壊れる子おtがあります。 ・破損・紛失などなさらないようにお願いします。
口の中の状態、歯並びの状態は個別で違います。 矯正治療の初回の相談では費用をいただきません。 まずはそちらをご利用ください
プレオルソをのどのほうから見た状態です。ベロをお皿のようなとろろに乗せます。そうすることで装置を入れていないときでも正しい位置、上に上がるように筋肉をつけます。
ムーシールドという乳歯の反対咬合・受け口に使う装置になります
T4Kという既製マウスピース矯正装置です。
治療内容 プレオルソ、T4K、EF-lineなどの既製の「マウスピース型矯正装置」を使い、 その装置を利用した口腔周囲機能訓練を同時に行う矯正治療です。 寝ているときと日中１時間の装着なので子供への負担が少ない矯正法です。 ３〜４歳のから子供からでも使用することができます。 ６～７歳以降にきれいに歯が並んでいく子供たちは正しい機能を獲得した結果それに合わせて永久歯が並んでいきます。既製のマウスピース装置は形は多少違いますがどれも正しい舌のポジションの獲得をさせるようになっています。 装置は機能が正しく獲得できている子供の口の中、舌の動きを再現しています。機能に問題がない子供は装置を入れても苦しくないですが、機能が未発達の子供が装置を入れると、苦しくてすぐ外したり、つばがうまく呑み込めなくて口から垂れてきたり、寝ているときに無意識で装置を外したりします。 あくまでこの時期に乳歯に行う矯正は「きれいに乳歯を並べる」矯正治療ではなく 「正しい歯の生え変わりができるような口の環境を作ること」です。 ＜乳歯からの矯正が必要ケース＞ ①乳歯がガタガタに並んでいる。 乳歯が並ぶスペースがなくてガタガタに並んでいる場合、乳歯より大きい永久歯が生えてくるときれいには並びません。早期の治療が必要です。 ②乳歯の反対咬合・受け口 乳歯の反対咬合・受け口はできるだけ早くからの治療が必要です。 ③過蓋咬合・かみ合わせが深い 乳歯でガチっと噛んだ時に下が上の歯に隠れるお子さんは要注意です。永久歯になった時に正しいかみ合わせにならないことがあります。早い時期からの治療が必要です。 他にも指しゃぶりや爪かみ、口呼吸、いびきや寝ているときの歯ぎしり、食べるのが遅い、噛まないでも丸のみをしている、発音しづらい言葉があるといったことも機能の問題と関係していることがありこういった装置で改善・軽減することができます。 ６〜７歳の永久歯萌出後には 必要であれば床矯正など他の治療に移行することあがあります 治療費用 診断料 15,000円 装置（１個目）30,000円 装置（2個目以降）15,000円 ＊装置は長い期間使うものではなく、ある程度使うと破損して劣化します。 交換する前提で使うものです。 費用は税別 治療期間および治療回数 ６〜７歳の前歯の生え変わりまで装置を使います。 その後さらに治療が必要な場合、他の治療へ移行します。 月に１回の来院でチェックをします。その際に管理料として1500円をいただきます。 リスク・副作用等について ・装置の目的は「正しい機能の獲得」です。正しい機能を獲得した後に歯並びに変化が出ます。歯の動きを見る前に、鼻呼吸ができているか、夜いびきをかかないか？食事を噛んでいるか？そういったことが改善されているかを見てください。 ・取り外しの装置です。毎日入れない場合正しい機能を獲得できません。 ・寝ているときに無意識で外すのは装置を入れているのことつまり正しい状態が苦しいからです。朝はずれていても気にしないで毎日入れるようにしてください。 ・機能が未発達の子供に負荷をかけるための装置です。最初から快適に入れるようですと負荷がかかっていないので機能は向上しません。 その他留意事項 個別のケースの治療の内容・期間・費用に関することは 実際のお口中を見ていないので電話での問い合わせには お答えしかねます。 まずはお口の中の状態、このままだとどういった状態になるか？といったことを知ることが大事です。ただ歯科クリニックの矯正治療の初回の相談は費用をいただきません。 まずはそちらをご利用ください。
プレオルソ、T4K、EF-lineなどの既製の「マウスピース型矯正装置」を使い、 その装置を利用した口腔周囲機能訓練を同時に行う矯正治療です。 寝ているときと日中１時間の装着なので子供への負担が少ない矯正法です。 ３〜４歳のから子供からでも使用することができます。 ６～７歳以降にきれいに歯が並んでいく子供たちは正しい機能を獲得した結果それに合わせて永久歯が並んでいきます。既製のマウスピース装置は形は多少違いますがどれも正しい舌のポジションの獲得をさせるようになっています。 装置は機能が正しく獲得できている子供の口の中、舌の動きを再現しています。機能に問題がない子供は装置を入れても苦しくないですが、機能が未発達の子供が装置を入れると、苦しくてすぐ外したり、つばがうまく呑み込めなくて口から垂れてきたり、寝ているときに無意識で装置を外したりします。 あくまでこの時期に乳歯に行う矯正は「きれいに乳歯を並べる」矯正治療ではなく 「正しい歯の生え変わりができるような口の環境を作ること」です。 ＜乳歯からの矯正が必要ケース＞ ①乳歯がガタガタに並んでいる。 乳歯が並ぶスペースがなくてガタガタに並んでいる場合、乳歯より大きい永久歯が生えてくるときれいには並びません。早期の治療が必要です。 ②乳歯の反対咬合・受け口 乳歯の反対咬合・受け口はできるだけ早くからの治療が必要です。 ③過蓋咬合・かみ合わせが深い 乳歯でガチっと噛んだ時に下が上の歯に隠れるお子さんは要注意です。永久歯になった時に正しいかみ合わせにならないことがあります。早い時期からの治療が必要です。 他にも指しゃぶりや爪かみ、口呼吸、いびきや寝ているときの歯ぎしり、食べるのが遅い、噛まないでも丸のみをしている、発音しづらい言葉があるといったことも機能の問題と関係していることがありこういった装置で改善・軽減することができます。 ６〜７歳の永久歯萌出後には 必要であれば床矯正など他の治療に移行することあがあります
診断料 15,000円 装置（１個目）30,000円 装置（2個目以降）15,000円 ＊装置は長い期間使うものではなく、ある程度使うと破損して劣化します。 交換する前提で使うものです。 費用は税別
６〜７歳の前歯の生え変わりまで装置を使います。 その後さらに治療が必要な場合、他の治療へ移行します。 月に１回の来院でチェックをします。その際に管理料として1500円をいただきます。
・装置の目的は「正しい機能の獲得」です。正しい機能を獲得した後に歯並びに変化が出ます。歯の動きを見る前に、鼻呼吸ができているか、夜いびきをかかないか？食事を噛んでいるか？そういったことが改善されているかを見てください。 ・取り外しの装置です。毎日入れない場合正しい機能を獲得できません。 ・寝ているときに無意識で外すのは装置を入れているのことつまり正しい状態が苦しいからです。朝はずれていても気にしないで毎日入れるようにしてください。 ・機能が未発達の子供に負荷をかけるための装置です。最初から快適に入れるようですと負荷がかかっていないので機能は向上しません。
個別のケースの治療の内容・期間・費用に関することは 実際のお口中を見ていないので電話での問い合わせには お答えしかねます。 まずはお口の中の状態、このままだとどういった状態になるか？といったことを知ることが大事です。ただ歯科クリニックの矯正治療の初回の相談は費用をいただきません。 まずはそちらをご利用ください。
オレンジの丸の歯を動かす部分矯正です。器具は青い丸の犬歯までつけます。
本来成人の矯正はスペースが足りない、アーチの前後関係を変える場合は抜歯が必要になります。前歯の部分矯正はこういったケースには対応できません
歯が並ぶスペースが足りない場合、歯の形態修正が必要な場合があります。歯にダメージがない程度の最小限度の量なので前歯６本で2～3ミリ程度です。
ワイヤーの矯正は歯と歯の引っ張り合いです。前歯の部分矯正は左右の犬歯を固定に前歯４本を並べます。
器具を外した後は保定と言って何らかの装置をつけるのが必要になります。マウスピースタイプは夜寝ているときだけつけているものです。
通常成人の矯正治療はスペースがないなどの問題があれば 抜歯など外科的な処置を必要として上下奥歯までブラケットいう固定器具にワイヤーをかけて行います。 ただ歯科クリニックでは気になる前歯のみを矯正する 「大人の前歯４本の部分矯正」を行っています。 治療対象が前歯４本に限局することで奥歯のかみ合わせなどにも問題がないケースのみ 前歯だけで矯正を行います。 治療対象は前歯４本になります。（器具は両隣の犬歯までつけます。） ・犬歯（八重歯）を内側に入れたい ・歯列（アーチ）を内側に入れたい ・前歯が並ぶためのスペースがかなり不足している ・かみ合わせに大きな問題があり全体の矯正が必要 といった場合は治療をお断りすることがあります。
２～３週間に１回来院してもらい、半年から１年で治療します。 器具を外した後にに保定と言って何らかの装置の装着をお願いします。
治療期間は半年から１年を目標にしますが、最初の歯並びの状態により変わることがあります。 通院は２〜３週間に１回での来院をお願いしています。その際に調整とクリーニングを行います。 器具を外した後は保定と言って、戻らないように何らかの装置の装着をお願いします。
オプションで歯につける金具（ブラケット）を金属ではなく白い器具での矯正もできます。（針金は金属のままです）それより目立たない矯正を希望の方は「目立たない前歯のマウスピース矯正」のページをご覧ください。
前歯４本を対象にした部分矯正です。 器具は犬歯までの６本に装着します。 ・犬歯（八重歯）を内側に入れたい ・歯列（アーチ）を内側に入れたい ・前歯が並ぶためのスペースがかなり不足している ・かみ合わせに大きな問題があり全体の矯正が必要 といった場合は治療をお断りすることがあります。
片側 215,000円 上下335,000円 ・歯につく金具を金属ではなく白くする場合片側につき30,000円追加 ・２～３週間ごとに通院。その際に管理料として3,000円。 税別です。
２～３週間に１回来院してもらい、半年から１年で治療します。 器具を外した後に保定と言って何らかの装置の装着をお願いします。
・調整の間隔が空いてしまう場合、治療期間が延びる場合があります。 ・動かし始め歯に痛みが出ることがあります。 ・まれに動きづらい歯があります。その場合治療期間が延びてしまうことがあります。 ・器具を外した後に保定と言って何らかの装置で戻らないようにします。 ・かみ合わせが逆になっている場合、反対側の歯を飛び越えるときに噛みづらくなることがあります。
６歳以降の前歯が生え変わり、ある程度はえてきたら、マウスピース矯正が可能です。
＜矯正治療でこんなお悩みはありませんか？＞ ・矯正治療を受けたいが、ブラケット矯正はイヤだ ・できるだけ目立ちにくい矯正を受けたい。 ・矯正治療を受けたいが、学校生活や仕事の邪魔にならないか心配 ・テレビや雑誌でマウスピース矯正があるということを知った。 そのお悩みただ歯科クリニックのマウスピース矯正がお力になれるかもしれません。 詳しくはこちらのページをお願いします。 https://tada-dentalclinic.jp/medatanaikyousei
相談時の歯並びの状態を見て、マウスピースのみでの治療が可能か？ほかの装置や治療と併用して行うのかをお話しさせていただきます。 エキテンのサイトではこちらが正しいことを書いても修正をさせられて書けないので 詳しい治療内容については ただ歯科クリニックホームページをご覧ください。 https://tada-dentalclinic.jp/medatanaikyousei
マウスピース矯正単体の場合 780,000円（税別） マウスピース矯正とほかの治療の併用 960,000円（税別）
平均２~3年前後の治療期間とその間１か月から2か月に一回の来院があります。 詳しい治療期間等は、歯並びの状態で変わります。
・装着時間（1日２０時間以上）を守らないと、予定通りに歯が動かないことがある。 ・マウスピースの紛失や破損については責任を負いかねます。 ・歯を動かす中で痛みがあったり、歯肉に当たることがあります。
☑永久歯の生え変わり、最低でも上下左右の第一小臼歯が出てきてからでないと（年齢では10歳前後になると思います。）装置を製作することはできません。またただ歯科クリニックではその時期ですと床矯正やSH療法などそちらの治療のほうが患者さんに合っている場合他の治療法の提案をさせていただくことがあります。
