口コミ
JR香椎駅を南に出るとセピア通りという商店街があります。
ここは松本清張氏の小説「点と線」の舞台ともなった通りですが、
この通り沿いのすぐ左手にある中華料理店が博多王将です。
外観はお世辞にも綺麗とはいいがたいお店ですが、
いつも結構人がはいっていました。
庶民的で入りやすい雰囲気が人を誘い込むのかもしれません。
店内もごちゃごちゃした感じです。
壁にはべたべたとメニューが貼られ、
とにかくメニューは多いです。セットメニューもいろいろあります。
値段も安いし、味もまずまず、活気のある雰囲気もいい感じです。
香椎は学生の多い町ですが、そうした学生にも人気があるお店のようです。
関西人は特に「王将」という名前に親近感を覚えるのかもしれません。
愛想はあんまりないかも。でも味はいいと思う。目立たないけど鶏のから揚げはかなりうまい。基本はやっぱり餃子だと思うけど、セットメニューにも入っているから選んで注文したらいいと思う。お店の雰囲気がもう少し小ぎれいになったらもっとはやると思う。
香椎駅のすぐそばにあります。
はじめ餃子の王将なのかと思ってましたけど、中身は違いました。
ボリュームがあるのはもちろん、味もけっこう美味しかったです。
見た目がもう少しきれいにすると女性のお客さんも入りやすいかなと思います。
駅から近くてわかりやすいから、気まぐれに通いやすいと思います。
古い店ですが、米はうまいし、味も濃いのほうで、中華好きの人には結構おすすめです。最近行ってませんが、4年前までは結構かよいましたよ。
一度、お試しあれ。
またなくて出てくる手際さが良いお店です。
チャイナセットやレディースセットなど、自分の好みで色んなメニューに分かれています。
香椎駅から歩いて直ぐ左にあります。
ここの天津飯はまず米が旨い。
そこにふわふわの玉子。
そして程よい濃さのあんかけ。
一度、お試しあれ。