赤のれん&とん吉

昭和２１年創業の歴史あるラーメン店です。
博多ラーメンの源流と言われる
赤のれんと
長浜ラーメンの老舗
とん吉
双方の流れを汲むラーメン店です。
食べ比べラーメン８００円をいただきました。
２つのラーメンを食べ比べました。
スープも麺もどちらも違ってどちらも
美味しかったです。
まんぷくランチはラーメンに＋100円で
チャーハンや白ご飯におかず食べ放題だそうです。

いつ行っても、この味は変わりません。

他のラーメン屋は期待はずれのところが多いけれど

ここは、裏切りません。

なんともいえないコクと甘みは秘伝なんでしょうけど

それに魅せられた一人です。

この味を守り続けて欲しいです。

常連の友達と行ってきました！
私は赤のれんラーメン、友達はとん吉ラーメンを注文しました。
九大も近くにあり学生さん？も多かったです。

友達がこってりと言っていたのですが…私的には少し物足りなかった(ToT)
でも女性のお客さんも多かったのでちょうどいいのかもしれないです。

常連さんで賑わってました。
私たちは新参者なので、良さがイマイチわかりませんでしたが、みなさん楽しそうでしたので、はまれば良いのかもしれません。
いろんな漬物とかいくらでもとってよさげでした。
こってりラーメン好きな方は良いかもです。

店舗は、ドンキ（楽市街道箱崎店）前の交差点を九大方向に曲がってすぐの左手にあります。
地下鉄箱崎九大前駅からは徒歩1分以内の距離です。

　店内は思いの外広く、カウンター席の他、広いテーブル席や座敷席もあるので、ちょっとした
宴会にも対応できます。
　ラーメンは、こってり味の「赤のれんラーメン」あるいは、あっさり味の「とん吉ラーメン」のいず
れかを選択できます。私は「とん吉ラーメン」を注文しました。

　あっさり味の方とはいえ、出されたラーメンは十分に濃厚な豚骨スープです。でもウッとくる
ようなしつこさはなく、とても美味しいラーメンです。あくまでも個人的な嗜好ですが、これまでに
食べた博多豚骨ラーメンの中でも、かなり上位にランクされるお好みの味で、リピ確定です。
　替え玉の時には辛子高菜をたっぷり入れて食べました。
　なお、私は食べませんでしたが、お酒のつまみにもなるちょっとした惣菜も無料で提供されて
おり（セルフサービスです）、CP的にも高く評価できると思います。
　次は赤のれんラーメンの方を食べてみます。

　店舗は、ドンキ（楽市街道箱崎店）前の交差点を九大方向に曲がってすぐの左手にあります。
地下鉄箱崎九大前駅からは徒歩1分以内の距離です。

　店内は思いの外広く、カウンター席の他、広いテーブル席や座敷席もあるので、ちょっとした
宴会にも対応できます。
　ラーメンは、こってり味の「赤のれんラーメン」あるいは、あっさり味の「とん吉ラーメン」のいず
れかを選択できます。私は「とん吉ラーメン」を注文しました。

　あっさり味の方とはいえ、出されたラーメンは十分に濃厚な豚骨スープです。でもウッとくる
ようなしつこさはなく、とても美味しいラーメンです。あくまでも個人的な嗜好ですが、これまでに
食べた博多豚骨ラーメンの中でも、かなり上位にランクされるお好みの味で、リピ確定です。
　替え玉の時には辛子高菜をたっぷり入れて食べました。
　なお、私は食べませんでしたが、お酒のつまみにもなるちょっとした惣菜も無料で提供されて
おり（セルフサービスです）
　次は赤のれんラーメンの方を食べてみます。

こちらは、ご近所に住むＮさんの弟さんのお店になるらしいです。天神と住吉の方に同じ赤のれんがあり、微妙に違いがあります。

赤のれんというのは、戦後間もない時期に始まったそうで、昔箱崎２丁目にあった本店で食べた人が多いと思います。

赤のれんというのが、先代からのこってり味で、トン吉があっさり味という違いがあるそうです。この２種類が１つの店舗で楽しめるというのが屋号になっているそうです。

子供頃、ソフトボールなどの試合のあとなどに、昔の本店でラーメンをごちそうになったりしたこともあると思いますが、やはりこってり味の方がおいしく感じます。

駐車場もお店の横にありますので、車でも行きやすいです。

居酒屋風とでもいえばよいのでしょうか。家族で行っても楽しめます。

自宅で食べるラーメンセットの方は、お店のこってり味を少しまろやかにしてあるらしくて、こちらも気にいっています。東京とか行く際におみやげで持って行くと喜ばれます。

ラーメンを注文しました。
麺は細めの平打ち麺で、かためのゆで加減で美味しいです。
スープは豚骨ベースのこってりしたスープで、麺との相性抜群です。
具は、チャーシュー二枚・めんま・青ねぎがのっています。
たっぷりのっためんまがシャキシャキの食感で、美味しかったです。

主人が大学生のころ、良く来ていたというこのお店は、博多ラーメンの原点であるせっちゃんラーメンが味わえるお店なのだそうです。
ラーメンにこってり味の「赤のれん」とあっさり味の「長浜」があり、私は長浜ラーメンを選びました。
主人は昔が懐かしいからと、「赤のれん」を選択。
一口食べさせてもらった印象では、濃い醤油ラーメンっていう感じでした。
あっさり味だという長浜もかなり濃いめでおいしかったですよ。
お店は、夜は居酒屋に変身するような店構えとメニュー。
従業員はずいぶんと接客態度が良くないです。
無愛想で、私語が多く、携帯メールもやりたい放題。
気の短い主人はこういう場面ではところかまわず怒鳴り散らすのですが、思い出に浸りきって従業員のことなど目に入っていない様子。まあ、私は揉め事が嫌いなので主人が意に介さずに済んで良かったと思いましたが。

博多を代表する赤のれんと、長浜ラーメンでお馴染みのとん吉がこの店で味わえる。
どちらも、とても旨い
彼女と分け合って食べるのもよし、二杯食べるのもよし

九大箱崎キャンパスの近くにある名店です。
今から２０年以上前、箱崎に「赤のれん」というラーメン屋がありました。
豚骨醤油のこってりしたスープに平打麺。長浜ラーメンとは全く違うその味は博多ラーメンの原点でありながら、近年は新しい味に押されて、その灯火も消えつつあります。
箱崎の「赤のれん」は火災の影響などで閉店し、天神大丸そばの「節ちゃんラーメン」でしか赤のれんラーメンは味わえなくなりました。
ところが、箱崎店の閉店後幾星霜、ついに赤のれんは復活を遂げました。
しかも、長浜とん吉とのコラボ店として生まれ変わったのです。
九州ラーメンは豚骨ベースですが、博多、久留米、熊本、鹿児島といくつかに分類され、博多ラーメンでも長浜系と赤のれん系に分けられます。
ここ「赤のれん＆とん吉　箱崎総本店」では、博多を代表する二つの味を味わうことのできる希少な店なのです。
ラーメン５５０円、大盛り６７０円ワンタンメン７５０円のほか、ジャンボラーメン１５００円もあります。
またセット商品もAセット〜ラーメン＆オニギリ６５０円、Bセット〜ラーメン＆半分チャーハン６５０円、Cセット〜ラーメン＆チャーシュー丼７５０円、Dセット〜ラーメン＆ギョーザ＆ライス７５０円と充実しています。
さらに、ここには日替わりのオカズ、漬物取り放題のコースもありセットメニューにかかわらず自由にオカズを取ることが出来ます。
夜は居酒屋メニューも加わり、いつ来店しても必ず満足できる店です。