◆院長 南川真一◆
1967年福岡県生まれ。
小学校では剣道に取組み、
中学校ではスイミングスクールの選手コースに通いました。
高校時代に東福岡高校でラグビー部に所属し、
2年生でレギュラーに。
ラグビーでは膝の靭帯を伸ばしたり、鎖骨や手指を骨折したりと、
怪我に悩まされた経験がこの道を目指すキッカケとなりました。
捻挫や打撲はしょっちゅうで、
高2の全国大会を目前にした時期に骨折してしまい、
レギュラーから外れてしまったことが
とても悔しかったのを覚えています。
怪我に向き合い、できるだけ早い回復をお手伝いしたいと考え、
このお仕事を選びました。