営業時間
- 本日の営業状況
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~20:00 | 休 |
- 定休日補足
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
口コミ
数年前に1度行った時とリニューアルされていて、お店は「カフェ うみねこ放浪記」という名前になっていました。
1階はカフェで2階は雑貨屋さんです。
雑貨屋さんには門司港のお土産と外国の珍しい雑貨がたくさんありました。
ランチタイムに地だこ丼を食べました。
関門海峡で採れた地だこは甘みがあって歯ごたえも良くてとっても美味しかったです。
1500円でした。
門司港のレトロ地区にあるこちらの喫茶店「喫茶・放浪記」さん。変わった名前の喫茶店だななと思って入ってみたら小説放浪記からがゆかりの喫茶店でした。
その理由はと言いますと、小説放浪記の作家林芙美子さんがこちらの北九州出身だったということなのでした。これで、店名の謎がやっとつながったわけです。
店内は、レトロ地区の雰囲気にぴったりのレトロな家具がたくさんあって、レトロな洋食屋さんという雰囲気もあって、すてきでした。
さっそく、名物の「フミコ林ライセット」と注文してみることに。
でてきたのは、トマトソースの色合いにグリンピースが映える「ハヤシライス」でした。
そうか!ハヤシフミコとハヤシライスをかけている。なるほど。と納得。
このハヤシライス12時間も煮込んでいるそうで、なかなか深みのある味わいで、おいしかったです。
門司港にあるカフェです。
店内はレトロ感満載で
特に柱時計は
まだしっかりと動いています。
そんな昔のいい雰囲気中で
美味しいコーヒーをいただきました。
ふみコーヒーというのを頼みました。
門司港出身の林文子に ちなんだコーヒーだそうです。
味わい深い昔ながらのコーヒーと言う感じです。
値段はコーヒーにしては
600円と高いですが
この雰囲気とコーヒーの味を考えると
このくらいはすると思います。
いい時間を過ごさせていただきました。
口コミ投稿で最大55ポイント獲得できます
写真
写真投稿で最大35ポイント獲得できます。
概要
店舗名
ホウロウキ
放浪記ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
-
月定休日
-
火
- 10:00~20:00
-
水
- 10:00~20:00
-
木
- 10:00~20:00
-
金
- 10:00~20:00
-
土
- 10:00~20:00
-
日
- 10:00~20:00
-
祝
- 10:00~20:00
-
- 定休日補足
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
- 公開日
- 最終更新日