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・オプトスデイトナ
(200度の広さで撮影できる超広角走査レーザー検眼鏡)
・蛍光眼底撮影
(フルオレセインという薬液を注入して連続撮影)
・OCTA
(網膜の血流まで描出できる三次元画像解析装置)
など、通常の眼底検査に加え
先進の機器を用いた眼底検査をおこなっております。
◆光凝固(特殊なもの)
※糖尿病網膜症・網膜剥離 など
・70歳未満の方
【3割負担】48,000円(片眼につき)
・70歳以上の方
【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【2割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【3割負担】57,600円(1ヶ月の上限)
◆光凝固(一般的なもの)
※網膜裂孔・網膜中心静脈閉塞症 など
・70歳未満の方
【3割負担】31,000円(片眼につき)
・70歳以上の方
【1割負担】10,020円(1ヶ月の上限)
【2割負担】12,000円(1ヶ月の上限)
【3割負担】30,060円(1ヶ月の上限)
★網膜レーザー外来は原則、月曜日の午前に予約制となります。
★初診の方は一度受診して頂き、諸検査を受けてからのご予約となります。
◆白内障の手術費用(単焦点眼内レンズ使用の場合)
・70歳未満の方
【3割負担】45,000円(片眼につき)
・70歳以上の方
【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【2割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【3割負担】57,600円(1ヶ月の上限)
★費用は個人差があります(上記は目安です)
★診療報酬点数の改定に伴い、大幅に変更される場合があります。
≪当院の日帰り白内障手術≫
・入院はせず、通院で行っております。
・白内障手術担当医と看護師のチームによる手術です。
・麻酔は点眼麻酔(目薬の麻酔)が主ですが、
痛みはほとんどありません。
・ご希望の方には遠近両用眼内レンズや
乱視用眼内レンズを挿入いたします。
・手術日は原則として火曜日か金曜日の午前です。
・月に5~6回手術日があります。
・手術日と手術翌日はお付添いをお願いしています。
無料
物を見るときに重要な役割を担っている黄斑は、
網膜の中心部分にあり網膜の中で最も
解像力が高いといわれています。
その大切な黄斑の組織が加齢に伴って衰え、
さまざまな異常をきたした状態を
加齢黄斑変性症といいます。
当院には、加齢黄斑変性症の治療を担当する
医師が在籍しております。
≪加齢黄斑変性の治療≫
◆抗VGEF薬硝子体注射
この薬を注射し、加齢黄斑変性の原因といわれる
新生血管の増殖を抑える効果が期待できます。
※個人差があります。
◆ルセンテイスを注射した場合
注射1回につき
・70歳未満の方
【3割負担】57,000円
・70歳以上の方
【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【3割負担】44,400円以下(1ヶ月の上限)
◆アイリーアを注射した場合
注射1回につき
・70歳未満の方
【3割負担】52,000円
・70歳以上の方
【1割負担】14,000円(1ヶ月の上限)
【3割負担】44,400円以下(1ヶ月の上限)
★黄斑外来は原則、
金曜日午後(隔週)土曜日午前(第1のみ)にて予約制となります。
★初診の方は一度受診して頂き、諸検査を受けてからのご予約となります。
一般的なコンタクトレンズとは異なり、
特殊な形状をしたレンズを寝ている間に装用する事で
角膜の形を矯正する治療法です。
◆治療の流れ
1.予約
2.適応検査(税込5,000円)
・オルソケラトロジー治療が適応かどうか
・テストレンズの装用(預り金として税込30,000円必要)
1週間のテスト装用
・本レンズの処方(税込100,000円)
・定期健診(1,3,5ヶ月後。以後3ヶ月ごとに定期健診あり)
◆保障
・治療の中止
3ヶ月以内に視力が改善しないなどの理由で中止をする場合は
70,000円返金いたします。
・処方交換
6ヶ月以内にレンズが合わない場合は
処方交換の場合は3か月以内は無料交換
・破損交換
1年以内にレンズが破損した場合
破損したレンズが半分以上残っていれば
片眼1個ずつまでなら交換可能
※オルソケラトロジーの費用は医療費控除の対象です。