ラクエンシュケ
中華料理
旧居留地・大丸前駅から徒歩2分(160m)
中国の家庭お味を再現したお粥です。750円。 ここのお粥は、白身魚、牛肉、エビ。ピータンの4種類があって、トロットした食感がたまらないです。 他に、自家製しゅうまいと鶏のから揚げなど一品料理も美味しいです。
神戸出張2日目のランチは、南京町にある広東料理店 楽園酒家。 チャンポンと炒飯のサービス定食800円を注文。 野菜に魚介、豚肉など具沢山なチャンポンに、炒飯が付いてボリュームのあるこのランチが800円は、立地を考えると安いと思います。 ちなみに、後で聞きましたが、ここ楽園酒家では4時間かけてコトコト煮る中華粥が看板メニューということなので、次の機会にいただこうと思います。
南京町の中にあり町並みに馴染む落ち着いた赤茶の壁の中華料理屋さん。 入口の粥という文字を掲げたキャラクター看板が目印。 いつもお客さんで賑わっており、休日は特に列になっていたりもします。 メニューはずらりと広東風中華が並び一品料理も充実していますが 塩ちゃんぽんと半チャーハンで800円のサービス定食をはじめ お得なセットものも豊富で魅力。ランチタイムに伺ったので 名物料理の一つのお粥と4品のおかずから選べるホリデーセット1500円、 上海焼きそばとの組み合わせの上海セット1050円等を頂いた事があります。 じっくり4時間?かけて丁寧に作られるお粥は素材の旨味が出ていて何もかけなくてもいただける美味しさ。ザーサイで変化もつけられます。 選んだ海老マヨのエビも大きくプリプリでソースもたっぷりと絡んで満足の味。 上海そばは柔らかめの細麺に具沢山な内容で数種類の野菜に豚肉、うずらの卵、イカ、エビ等が入り しっかりめの醤油系の味付けで個人的にはもう少し薄目の方が好みながら連れは気に入っていました。 多くのお店はサービスで出たとしてもお水だったり、ドリンクを頼むのが普通といった雰囲気だったりしますが こちらはおしぼりと一緒にジャスミン系のお茶が出てきたり、 お料理だけでなくサービスもよく良心的で、納得の人気店です。
元町駅(JR)から徒歩2分(85m)
オーセンティックバー×ダイニング|喧騒の隙間で大人なひとときを――
三宮駅(神戸市営)から徒歩4分(290m)
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