焼き穴子の販売・テークアウト専門です。
口コミ
時季（とき）
さん
一味違う焼き穴子
- 投稿日
- 予算
- ￥2,000
焼き穴子の元祖は高砂の下村家、この家が分家をしながら加古川、明石と広がっていきました。このため、焼き穴子の店で下村とついている店は全てその系統です。
この中で、明石にあるこの店は天皇陛下もお食べになっている焼き穴子では最高峰に位置するお店の一つです。
広島/宮島の穴子は蒸し穴子でふっくらとしているのが特徴ですが、播磨灘の穴子は蒸さないで焼く穴子でしっかりした歯ごたえが有る代わりに穴子の旨みは蒸し穴子よりも落ちないといった特徴があります。
どちらが、旨いかは好き好きですが、私は両方とも有りと思っています。
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