またもや講習の季節がやってきました。
あちこちの塾・予備校で「無料」の文字が踊ります。
今年はそれが普通に見えるくらいです。
出来たばかりの無名塾がやるのは分かりますが、
大手有名塾がこぞってやっているのが不思議です。
例えば、有名ラーメン店が無料キャンペーンをやっているでしょうか?
マ○ドナ○ドですら、せいぜい少々の割引か大盛サービスです。
なぜ、有名大手塾がそんな大盤振る舞いをするのか?
答えは簡単です。
「商品に自信がないから」です
よく言えば、一部に有効な商品だからです。
でも、それではたくさん売れない。
だから無料キャンペーンで大勢を集める。
結果、集まった生徒の大半は、時間とお金を捨てる。
これまでのブログで申し上げたように、
無料招待は既存生の犠牲で成り立っています。
一瞬得をした新規生だって、その多くは既存生になるのです。
同時に働く先生や職員も、そのしわ寄せを食らう。
必ず得するのは、塾(の経営者)だけ。
昔から「タダほど高いものはない」と言います。
そこまで良い商品がなぜタダなの?
この当たり前の疑問を持つことが重要ではないでしょうか。