宿題は力をつけるためのトレーニングです。
ですから、間違いなくできる内容、力が十分ある内容は飛ばしてもらって
かまわないません。塾にはいろんな生徒がいるので、ひとまず広範囲で
出しているだけ。
さて、その宿題にどれだけ真剣に向きあうか。
ここが重要です。
保護者様の対応はだいたい2極化します
ほぼ放任か、しっかり監督するか、です。
いずれにせよ、生徒自身が宿題を自分事として向き合わないうちは、
あまり効果を持ちません。
「ちゃんと勉強しないと、後で困るのはあなたよ。」
我が子に何度も言った保護者様も少なくないでしょう。
「あとで困る」、、、その通りだと思います。
しかし、それは早くても数か月後の定期考査であり、
遅ければ数年後の入試であり、
もっと遅ければ大人になってから、です。
【手遅れ】と言います。
だから、B-estゼミは【今】困らせます。
テスト不合格なら、即日居残りや近日呼び出しで、できるまで。
いい加減な予復習には、その場でしっかり注意してやり直させる。
この時の対応・合格点は、あえてやや厳しくしています。
生徒を【今困らせてあげたい】からです。
「あとで困らないようにしよう」という意識を強めたい。
*また、習ったことを先送りにせず今身に着けるわけですから、
学力面では困りにくくなります。
これを続けるうちに宿題をちゃんとやる習慣がつきますと、
点数(偏差値)が上がり、「宿題をやると報われる」実感が湧きます。
怠けると今自分が困り、しっかりやると報酬が自分に返ってくる。
この経験を繰り返して、宿題は自分事になっていきます。
ですが、ほとんどの塾は、その場限りの口頭注意で終わっています。
注意すらしない塾も多いです。
だから、いつまでたっても宿題が自分事にならないのでしょう。