夏休みが近くなり、各塾が夏期講習のアピールを始めています。
B-estゼミも夏期講習を実施しますが、他塾と大きく異なる点があります。
それは、【通常授業も従来通り実施】していることです。*夏季休業期間を除く
1か月以上も学校がないのに、塾の授業時間数が同じでいいのでしょうか?
実は、正規の講習だけでは通常時より授業時間が減る塾が結構あります。
減った分は、合宿や○○特訓などの追加イベント講座で補う。
講習の授業時間をしっかり確保すれば済むはずですが、そうしません。
細切れにしてバラ売りすることで、「○○特訓だけでも受けてみようよ。」と
新規の集客がしやすいからです。
一方、塾生は追加講座も強く促されますので、授業時間は多少増加しますが、
細切れの別商品になったことで学習内容や進度の連続性が弱くなりがちです。
担当講師もよく変わりますし、通塾の日時も不規則になります。
何よりも、全部を受講したら目の飛び出る金額になります。
一定のルーティン・ペースで続ける。
これが効果的で、負担も少ない学習方法です。
イベント的なイレギュラー勉強は、費用と疲労に見合った効果を持ちません。
例えば、試験前日に友人宅に泊まり共に対策勉強する。
あるいは、帰宅してすぐ眠り、深夜に起きて朝まで対策勉強を行う。
中高生がやりがちなイベント的イレギュラー学習です。
満足感や興奮はありますが、良い結果が出ることは少ないです。
やはり、いつも通りに勉強した方が良い結果になりやすいものです。
だから、B-estゼミは通常授業を崩しません。
講習も正規講習1種類だけ。
オプション講座・イベント的行事はしません。
講習(主に午前~午後)=しっかり復習
通常授業(夕方以降)=じっくり先取り
これで十分です。
負担がかかり過ぎないよう時間割や通常進度に配慮しつつ、
勉強量をしっかり増やす。
勉強をイレギュラーイベントにせず、連続性のあるルーティンにする。
つまり、「学習効果を最優先にする」。
塾の当たり前ですが、多くの他塾が2の次にしているのが現実です。
正規の講習だけで通常時以上の時間数が確保されているか。
細切れイベント販売で集客ファーストになっていないか。
受講の際は、そのあたりをしっかり見定めていただきたいところです。