口コミ
受付のお姉さんいわく、江戸の終わりから昭和の初め頃の生活を実演しているらしい。
わらじを作ったり桶を作ったり、実演していて、体験もできる。
川の反対側の駐車場に止めたけど、昼過ぎに行ったら係の人がいなくて無料でとめられた。
香嵐渓の近くにある施設で昔ながらの生活を展示している施設です。
家屋の街並みもノスタルジックでいいですが、紅葉も綺麗に見れるスポットなので、昔の風景のような感じがとても綺麗で写真をたくさん撮りました。
こういう景色はなかなか見れないので、いつまでも残して欲しいです。
土蔵や水車、井戸などが残る足助の伝統的な農村風景が再現されていました。施設内で和紙の番傘や機織の手仕事を見学できました。職人さんの繊細な手仕事に魅了されました。番傘を作っていた女性の職人さんが、説明もしてくれたので知識が増えてよかったです。昔懐かしい風景がいっぱいで、昔にタイムスリップしたような気持ちになれました。
日本の昔ながらの暮らしが再現されていて、それを体験できる施設がこちらの「三州足助屋敷」さんです。
観光名所香嵐渓からも近いので、観光がてら立ち寄ったらすごくよかったです。
わら草履編んだり、藍染め体験をしたり、竹とんぼを作ったり、竹かごを編んだり、紙すきをしたり、とたくさんの体験ができました。
こんなにいろいろな体験ができる場所ってほかにはなかなかないのではないでしょうか。
つっくったものを買える売店もあって、お手玉なんてなつかしいものもありました。昔は、家で作ったものですよね。
建物も昔の木造建築を再現されていて、かやぶき屋根や土蔵など消えつつある日本の原風景がそこにありました。今の子供たちにぜひ見せてあげたい昔の日本のぬくもりある暮らしの風景で、とても貴重だと思いましたよ。
香嵐渓に有る有料施設です。
昔の生活様式を見ることができます。
中には黒べこも飼われています。
今は大きな銀杏が黄色に紅葉して、
茅葺き屋根に葉が落ちてる様は、とても美しいです。
紅葉が有名ですが銀杏の黄色も素敵です。
紅葉シーズンはもみじまつりで混み合いますよ！！
- 投稿日
三州足助屋敷は香嵐渓のど真ん中に有るお店です。
この時期香嵐渓もみじまつりでごった返して、お店の中に入るのも大変です。
11月20日の日曜日に、知立市を12時に出発して現地に到着したのは17時でした。
Ｒ１５３を使ってアクセスすると混むと思い、Ｒ４２０を使って三河湖方面よりアクセスしたら、一の谷駐車場に入る車で大渋滞に巻き込まれ、たったの４０ｋｍ走るのに５時間の長旅。
一の谷駐車場は紅葉で綺麗な駐車場と成っており、とても広かったけど大変混んでましたが交通整理の方が頑張っててスムーズに駐車場内を案内してくれました。
その渋滞緩和策として、臨時で近くの学校等も駐車場に利用してましたが、それでも紅葉のピークとライトアップ見たさのお客さんが集中し大混雑。
足助屋敷に着いた時は既に閉館で、お店の前の大きな銀杏の木のライトアップを見て中には入れませんでした。
足助屋敷の周辺には、炭焼きコーヒーの堅香子、手作り品、ＺＩＺＩ工房こだわりフランク、あゆの塩焼き、五平餅、刀削麺等のお店が沢山有り、もみじを見ながら食事を楽しむ事も出来たので良かったです。
足助屋敷の前に有る『刀削麺』は、常時１００人ぐらいの行列が出来るぐらいの人気のお店で、①野菜炒め麺、②白菜炒め麺、③ピリ辛ミンチ麺、④チャーシュー麺の４種類の中から番号で注文しますが、私が食べたのは野菜炒め麺で、こってり仕立てのさっぱりスープ味で、寒い夜に食べるととても美味しかったです。
香嵐渓は、紅葉シーズンだととても混み合いますので、早めの出発が良いかと思います。
営業部長 チビ太
- 投稿日
- 予算
- ￥300
香嵐渓内にある、三州足助屋敷です。入場料300円で、昔の農家の暮らしを、見学体験できる施設です。その施設の中に、牛、犬も居て、なんと営業部長が、犬のチビ太です。お土産物、食事処あり、中の店員さんも、色々教えてくれるので、面白いです。
・香嵐渓へ紅葉狩り
・川沿いを散策したり、山側を歩いたり
・真っ赤な紅葉の中で猿回しなどのイベントが開催
・ハイシーズンには渋滞 朝一番がおススメ
・駐車場有料（500円〜1000円）
・有名な「刀削麺」には行列が...
・ステキなギャラリーや本屋など裏路地を散策するのもオススメ
概要
