自分に関わるすべての人に、優しくあること。3人の子供たちのパパ
はじめまして、清水と申します。
私は、幼少期に埼玉に住んでいました。
この頃私は、病気がちで幼稚園は卒園するまでに
約半分ぐらいしか通っていませんでした。
小学校1年生の時に、なぜか体を動かしても汗をかいていないことに親が気づいて近くの病院へ受診しました。そこの病院でわからなかった為、町の病院から埼玉医大へ紹介され診断の結果、アデノイドとわかり埼玉医大で手術しました。
又、高2の時にバスケットの試合中に
右足首の複雑骨折をしました。
最後に20才の時に、柔道の試合で
左膝の前十字靭帯と内側の半月板を痛めました。
一回はギプス固定で左膝を治しましたが、
京都で修業していた26才の時に仕事での無理がたたり、
結局左膝の手術をしました。
入院期間は、どれも約1ヶ月間
入院していたのを覚えています。
これらのことを振り返って考えてみると、
3回手術して入院した経験は
正直辛かったですが(特に小1の時)、
今の私の成長に充分活かされています。
それはこれらの経験のおかげで、
患者様たちの気持ちがすごく
理解できるようになれたからです。
これからもこの気持ちを大切にして
患者様1人1人のお役に立てるように
日々努力して行きたいと思います。
- 得意なこと
一本下駄で歩いたり、親指と小指だけで腕立て伏せができる。
- 趣味・マイブーム
武術!子供たちとジェンガをすること。ウォーキング!