“わかりやすい!と言われる指導を目指す”
ご覧いただきありがとうございます。
堀野書道学校東京校にてスタッフと講師を兼任しております堀野奘仙です。
祖父が創立者ではあったものの・・・幼い頃から筆を持っていたわけではなく、全く違う分野を志していました。書道を始めたのは22歳の時。
当時は同期の方から見ても私の字は「下手くそ」で心配されるほど。しかしこの学校のカリキュラム通りに学習を続け、今では人に指導する立場にまでなりました。
そんな私が言えることは「書は才能ではない」ということ。
本人の努力と工夫次第でいかようにでも伸びていくものです。筆文字を自由に書けるようになり、表現者・指導者としての道が開けていきます。ぜひ一緒に『書道』を学びましょう!