鹿島神宮駅に着いたのが１６時半頃だったので、神宮参拝は明日にして、まずホテルにチェックインしたあと、先に鹿島神宮一の鳥居へ。
翌日８時にチェックアウトして、いよいよ鹿島神宮へ。
１時間ほど掛けてぐるっと周り、要石や御手洗池まで観て、御朱印頂きました。

桜ノ宮駅から徒歩5分程の所にあったカフェバー。木製枠の扉に深グリーンの庇の欧風の外観で、店内も間接照明使いなど小綺麗でナチュラルな内装です。前回伺った時はソフトドリンクだけでなくこだわりの日本酒やワインなどお酒も揃っていてバーのようにも使えます。フードメニューもピラフやカレー、焼そば、ホットドッグ等の単品に加えてお昼には日替わり定食もあり。フライもの等のメインこおかずにサラダや目玉焼きがそえられ、別皿で小鉢のお惣菜や具沢山のお味噌汁もついてうれしいコスパでした。

５２号線沿いにひっそりとあったお蕎麦屋さん。和風の小屋のような引き戸の外観で、店内は思ったより広さがあり昔ながらの町の定食屋さんのような素朴な内装でカウンターとテーブル席あり。以前利用した時に注文したのは天婦羅添えの田舎そばと連れはざるそば。麺は手打ちらしくほどよいコシでおつゆも美味しく、天婦羅だけでもボリューム十分でしたがお野菜のおひたしも添えられていて満足感ある一杯でした。

観月橋駅から徒歩7分程の所にあった老舗の和菓子屋さん。こじんまりとした間口ながら風格ある和風の店構えで長く支持されています。柏餅やよもぎ餅、大福やわらび餅豆餅等をはじめお餅系の和菓子が種類豊富で羊羹や季節ごとの和菓子もありお値段はお手軽。日々手作りされていて前回購入したかしわ餅は、歯切れのいい弾力あるおもちで鉄板のおいしさのこしあんだけでなく、白餡を使ったみそあんもあまじよっぱさがくせになる美味しさでした。

チャンバラ好きとしては死ぬまでに一度は来てみたい場所に、香取駅から山道を歩いて２０分ほどでついに到着。
ほとんどの参拝客は自家用車やバスで来てるみたいで、歩い来たのは俺くらいな感じだった。
本殿を参拝し、要石、奥宮、飯篠長威斎の墓を訪れ、雰囲気を満喫できた。
感無量でした。

宇治山田駅から歩いてすぐのショッピングセンター内にある老舗の喫茶店。一部ブラウンの壁の落ち着いた外観で店内はカウンター5席程とテーブル席2卓ほどでレトロな懐かしい雰囲気です。ドリンクはクリームソーダが複数種類あったりアルコールもあり、こちらならではの伊勢うどんや定番もの単品の軽食だけでなく、ボリュームたっぷりのモーニング、日替わり定食ランチもあり。前回ランチを注文した時はお手製感あるメインのおかずが二種類ありお味噌汁香の物、コーヒーまでついてコスパよし。地域で親しまれているのもよくわかる喫茶店でした。

西大路三条駅から徒歩5分弱の住宅街ある喫茶店。ナチュラルな欧風の扉の外観で店内も雑貨コーナーがあったり一部タイル装飾のある壁の内装やカウンター席、木肌感あるテーブル席等がかわいらしい雰囲気です。
ノスタルジックな気分になる抜群のクリームソーダーやお手製のケーキ、ヘルシーな焼きドーナツなども美味しく魅力的。メインこおかずだけでなくお野菜を使った副菜も一つ一つが丁寧で工夫がみられる栄養バランスのいい定食もおすすめでリピートしたくなるカフェです。

競輪場前駅から徒歩2分ほどの市電通り沿いにあったカフェ。店内はこじんまりとしていてナチュラルな雰囲気でテーブル3卓程だったかと。以前友人と朝に伺った時には、モーニングならぬ朝定食が和洋あり選べました。こちらはおにぎりが名物なので和で注文。パリッとした海苔にまかれたおにぎり二個に、目玉焼きとウインナー、野菜とポテサラ等が添えられたワンプレートとお味噌汁、果物も付いてバランスのいい内容。お手製のぬくもりある鮭入りのおにぎりやきのこやおとうふ等具材たっぷりのお味噌汁もおいしく頂いた記憶です。