ガイドブックに「カッパのミイラがある酒蔵!?」と載っていたので行ってみました。入口ではカッパ(造り物)がお酒を注ぐようなスタイルでお出迎え、奥に進んだところにミイラが祭られていて、昔ながらの道具等も展示してありお酒の試飲もできて日本酒のお土産も購入できます。カッパは思っていたよりも小さかったが、神秘的で面白かったです。
唐津城の東、松浦川の河口近くに鎮座される曹洞宗のお寺です。現地に由緒書きなどが無くて創建など詳しいことは判りませんでしたが、立派な山門から続く白い塀に囲まれた荘重な本堂や、植栽がよく手入れされ、チリ一つ無く清められた境内など、禅宗のお寺と感じる雰囲気がありました。
ブックオフ本川越店
本川越駅から、徒歩で10分程度にあるブックオフ本川越店です。 店内は広々として、漫画、文庫本、ハードカバー、ゲーム、CDが豊富に取り揃えられています。 こちらのお店で漫画を購入しました。品揃えもよいお店なので、今後も機会があれば利用したいですね。
唐津城の東に鎮座されています。現地にあった由緒書きによると、開基は天正12年(1584年)という古い歴史を持つ浄土宗知恩院派の寺院です。立派な山門、梁に彫られた美しくも荘重な本堂など、堂宇は歴史ある佇まいがあります。小さなお寺ですが、厳かな落ち着いた雰囲気がありました。
有田の重要伝統的建築物保存地区に指定されている皿山通りから少し奥に入ったところに鎮座されています。創建は江戸時代初期と伝わる臨済宗の古刹です。明治29年にこちらで第1回の陶磁器品評会が行われ、これを機に有田陶器市が開かれることになったそうで、朱色の山門と立派な仁王像、荘重な本堂の前庭も綺麗に整備されていて心が落ち着く静かなお寺さんでした。
「唐津城」は慶長13年(1608年)に豊臣秀吉の家臣である寺沢広高により築城、明治の廃藩置県により廃城・解体され、昭和41年(1966年)に模擬天守と門および櫓が再建された再建城ですが、築城当時の立派な石垣の上には5層5階の風格ある模擬天守がそびえています。天主の展望フロアからは松原や高島、唐津の町などが一望できます。天守台北側奥に併設されている売店の店内は広くはありませんが、一通りの唐津土産は揃っていて、店の前からの海を望む景色も見ものです。
明治27年創業、宮内省御用達にも選ばれている深川製磁の博物館です。深川製磁本店建物の1階がショールームで、2階が参考館になっていて、皇室ご用達の品や深川製磁の歴史資料が展示されています。1階ショールームの奥にはアウトレットコーナーもありました。大正期に建てられたスクラッチタイルを外壁に使用したレトロな建物も素敵な雰囲気がありました。
天満宮という名前で分かる通り、菅原道真公を主祭神としてお祀りされていて、唐津藩初代藩主・寺澤広高公がお祀りしていたと伝わる古い歴史を持つ神社です。こじんまりした神社で、境内には陶器の灯篭があり、焼き物の街を感じる神社でした。
東武日光線の幸手駅から久喜方面に2キロくらい、畑も広がるのどかな地帯にあるお蕎麦屋さんです。明るい古民家風の店内で、テーブル席や小上がり席があって、各種のお蕎麦やうどんのほかに天重などもありました。お蕎麦は細めの引きぐるみで、コシもしっかりとしていておすすめで、天ぷらもかりっと仕上がっていました。駐車スペースはお店の周りに結構ありました。