入谷南公園は、安全性と遊具の多様性が両立された公園。敷地が広く大人でも楽しめそうな大型遊具や高めの鉄棒などが豊富に用意されており、夏はお祭りなんかあったりしてとってもいい公園ですな~。こういう公園はずっとのこってほしい。
この博物館では、江戸時代に大名お抱えの時計師が作った櫓時計、台時計、枕時計、掛時計、尺時計、印籠時計や懐中時計等大小様々な種類が有って実際に動かしてある時計もあり 館の方が丁寧に説明して下さってとても分かりやすく興味ぶかい。
線と曲、原色の織りなす独特の空間は画風がすごい。男性の音声ガイドもある。 ジュアン·ミロは時代によって、かなり作風が変わるので、とても興味深い。 企画展以外は無料で鑑賞できる展示も多く、芸術に触れることができるのは嬉しい。
重厚な建築で圧倒されます。階段や装飾を見るだけでも楽しめるほどです。 国宝や重要文化財がたくさん展示されています。 刀、鍔、鎧、いろいろな模様が施されており、とても興味深い。 また着物、絵画、茶道、歌舞伎、能など日本の文化的なものも展示されており見所がたくさんです。
五代浮世絵師展は浮世絵の黄金期と呼ばれた吉原風俗等の艶やかな女性の仕草を描いた喜多川歌麿 デフォルメした役者絵を描いた東洲斎写楽 富嶽三十六景等を描いた葛飾北斎 歌麿の美人絵の作風が異なり大河ドラマのとおり。 北斎の神奈川沖浪裏、日本橋朝之景、月に雁、相馬の古内裏は圧巻で身震いする。
シンプルだが王道のとんこつらーめん。ピリ辛もやし、紅生姜、ニンニクなどのトッピングを使い自分好みに味変できるのがうれしい。 細めのストレート麺に少し濃い目のスープがよく絡んで、付け合せのもやしを入れるのがオススメです。
博物館もオシャレ。まずいろいろな素材を使ったミニカバンの群れがお出迎えしてくれる。 カバンの歴史や革の素材について、カバンの豆知識、世界のカバンコレクションなど。 とても詳しい説明や普段見ることができないような貴重な品が多くとても見応えがある内容で生い立ちビデオ、人生年表、メッセージ等。カバンへの情熱、これでもかっていう執念がすごい!
黒チャーシュー麺はマー油で香ばしく、けっこう辛いスープ、細麺がよくからんでうまい。 チャーシューはトロトロでこちらもうんま~い高菜ごはん+替え玉で満足感がハンパない。でもまあ値段はそれなりですね。接客は普通。
末廣ラーメンはスープは豚骨醤油に胡麻がたくさんあるので胡麻風味強い。 麺は中太麺。具材はチャーシュー、メンマ、ワカメ、ネギ、玉ねぎ、海苔。 半チャーハンはパラパラ、やや塩味強い。餃子はまあまあおいしい。おなかいっぱいうんまいね。
看板メニューは、ふわっととろっと卵がのった特製焼きそば。 香ばしく炒められた麺に卵が絡み合う。ソースのコクと旨みが麺にしっかり染み込み、濃厚。 量は並、大、特盛が選べる良心的なスタイル。お肉は一枚タイプでドデンと入っています。めちゃうまですな!