源泉掛け流しの湯は硫黄の香りが高いしゃくなげの湯にあるレストラン。 もち豚ソースかつ丼、えだまめめんちがめちゃうまい。枝豆の甘味と旨味と香りがメンチのおいしさを引き立ててくれてます。ビールがこれまたあいますな~。
泉質は、源泉掛け流しのお湯は硫黄の香りが高く、ヌルヌル感もあり 内風呂には、サウナ、水風呂、電気湯、バイブラ湯、露天はもパイプラがあります。広い休憩所でゆっくり休めます。 でも3時間利用で700円。レストランを利用すると、さらに1時間追加で滞在出来る。1日入れないのが残念か。
生方記念文庫は、歌人で沼田市民の生方たつゑの著者を中心とした詩歌関係書とたつゑ作品を展示してあります。 沼田藩の薬種御用達を務めた商家である生方家、代々読み継いできた多くの古書、洋書などが多数所蔵されている、大正ロマンをかんじますな~。
溶存物質が約440mgと少なめな硫黄温泉です。源泉がトロトロで潤い最高。 露天風呂も石作りで広く竹林が見えて景色も良く温度も丁度良いのでゆっくり長く入れます。しかし脱衣場には戻らない100円ロッカー、これだけひどい。
味噌ラーメンに半チャーハン。 味噌ラーメンは。麺がシコシコ。濃厚なピリッとする味噌のスープ。 チャーハンは、良い塩味であっさりしているしっとりしたチャーハン。 餃子は、皮ももっちりと、中の餡も野菜、にんにくでガツンときます。野菜多めで細かくミンチされてて最高。
座敷の外は利根川が流れており、 窓からは爽やかな風が吹き込んで、利根川のせせらぎが楽しめる。 うなぎはこんがりな仕上がりタレが甘みが強く中々いいね、 川魚は淡白さと肉厚、内臓・肝までも苦み無くこんなイワナ、うますぎますね。
入場料は200円、本陣の宿泊する間や資料、道具など、時代劇で見たことあるような場面がよくわかって貴重な物が展示されてて歴史が好きな方にはたまらないですな。 須川宿は空いていて、昔の宿場町の風情を残していて、とてもいいですね。
サラブレッドを間近で見る機会はなかなかないのでよいですね。 サラブレッドは想像以上に大きく驚く。ひと懐っこくっかわいい。近寄ってくれるんです。 入場して、馬達の様子を見る事は無料なのでよいね。 乗馬も体験できるしいやしだね。
サウナの温度は低めで70度台。ゆっくりはいれる気持ちよし。 お風呂の種類も源泉掛け流しの温泉も気持ちよい、TV付のほどよい熱いな「天然温泉岩風呂」ぬるめの「ナノ炭酸泉」「寝ころび湯」 漫画スペースに寝ころび座敷、キッズルームなど、ゆっくり休憩可能なスペースが多数。 フードコートのトマト酸辣湯麺は逸品ですな!
出汁昆布、生ワカメ、佃煮、海藻の乾物、昆布巻きなどなどか売っています。 オツマミやおやつ昆布などちょこっと食べたい昆布が販売しています。焼きゴマ昆布や昆布巻きは柔らかくて肉厚ので絶品です。 種類が豊富で誰にでも喜ばれるプレゼントを用意できるのでありがたいです。