
仙台駅の隠れ家的カフェ
JR仙台駅から徒歩5分、クリスロードにはいってすぐ、左のビルの奥に入って、6階にある喫茶店です。
古民家風で、窓は小さく、中は暗くしてあり、床も木の板が張っています。 各テーブルには本が置いてあります。
紅茶は3種あり、アッサム800円、コンブレットというフランスの田舎の小麦粉の焼き物、卵、チーズがのっていて、意外と美味しかったです。1200円。
息子はナイトブレンド650円、ハムエッグトースト800円を食べました。
東京での試験が終わり、仙台にもどっての残念会となりました。 思い出に記録として残します。
この後、クリスロードで、となりにある銭湯のようなところに行きました。それはエキテンにはない温泉のようなところでした。
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白川沿いに建つレトロなお店。
京都の祗園四条駅から徒歩で4分くらいのところにある、 祗園らしさが凝縮された白川沿いに建つお店です。京の古い町屋を改築したお店なのですが その内部は和風モダンのつくりとなっています。
白川沿いではよく目立つお店なのですが 正面入口は少しわかりにくく、門から小道を伝ってお店に向かう際は心地良い緊張感を覚えます。
ここは祗園界隈でもリーズナブルに 神戸ビーフの鉄板焼きがいただけるお店で、特にランチメニューなどはお手軽なので隠れた人気があります。
とにかく白川沿いの吉井勇氏の「かにかくに」の碑の向こうに見えるそのレトロな外観が何ともいえない良い感じです。お店の窓からは、特に桜の頃には艶やかな祗園らしい光景が楽しめます。
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かにかくに祗園は恋し
祗園四条駅のほど近いところにある昔のお茶屋さんを改築して作られたお食事処です。辰巳神社の近くの白川沿いという まさに祗園らしいロケーションの中にあります。
「かにかくに」というその名前だけで興味を惹かれるお店です。近くには歌人吉井勇氏のかにかくにの碑が建てられ、毎年11月8日にはこの碑の前で芸舞妓さんが 吉井勇を偲んで花を手向け、手を合わせる 「かにかくに祭」が開催されています。
そんな祗園らしい名前をつけた、このお食事処では カフェ&創作和食がいただけます。窓から見る白川の光景も素敵ですし、館内の風情を感じる調度品などにも心惹かれます。またここは土曜日のみ昼食を予約して+1000円で 本物の舞妓さんの舞を鑑賞することができるのが売りとなっていました。
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