新松戸に住んでいるときによく訪れました。 ゆりの木通りの黄色い看板。 「小さくたって一人前」というやる気を感じるお店です。 湿布薬や日用品を購入するために助かりました。 松戸の武術師範より
駅を出ると、どうしても行きたくなってしまいます。 日用品や、たまに靴を帰りにやはり気になります。 もちろん、基本はあんこのたい焼きですが、お好み焼きのたい焼きという 変化球もたまに楽しみます。 しかし、いつしか時の流れに・・・ 松戸の武術師範より
新松戸に住んでいるころ、娘が熱を出したときによく訪れました。 旧水戸街道の頼れる病院。 初めての子育ては、やはり不安ばかりで、先生の言葉を一字一句聞き逃さないように聞いていました。 駅からも歩いてすぐというのが、さらにいいです。 松戸の武術師範より
友人が事故で緊急入院したときに、お見舞いで訪れました。 柔道の大会が柏市の体育館で何度も開催されたので、場所はよく知っていました。柏駅から歩いていましたが、北柏駅からはバスが出ています。 内科から、自分が中学生のときに入院してお世話になった整形外科(土浦市の病院)まで、文字通り大病院でした。 「病気を診ずして病人を診よ」の建学精神を実践する方々を見て、たくさんのことを学びました。 松戸の武術師範より
柔道を指導していたころ、松戸市武道館で、1年に4回、柔道の大会がありました。 もちろん、安全には十分に留意をしていても、格闘技なので、思いがけない怪我があります。そういうときに、すぐ近くに緊急の病院があるということはこれほどありがたいのかと強く思いました。 今は、姿を変えていますが、近くを通るたびに情景が浮かびます。 松戸の武術師範より
成増に住んでいるころ、急に腕に発疹ができて、あわてて探しまわったことがありました。近くに、何となく相性がいいような医院がありました。 「1週間で治ります」 と言われ、そんなものかなと少々不安にも思いましたが、本当に1週間で消えました。 東京暮らしの1つの思い出です。 松戸の武術師範より
梅園公園の近くに、見慣れた看板。 てきぱきとうどんを茹でて、私の好きな温泉たまごやとろろをさっとかける仕事ぶりは、いつ見ても感心します。 普段は、東京で映画を観る前に楽しみますが、つくば市へ帰ると、また違った店の雰囲気に訪れたくなります。 松戸の武術師範より
しらがき通りに甘い香り。 つくば市に住んでいるころは自転車で走り回っていましたが、おしゃれなお店は1つもありませんでした。 そんなことを考えながら、味わうパンプキンパイは格別です。まさに「古きアメリカ(私にとっては「奥様は魔女」)の味がするような気がします。 松戸の武術師範より
学生時代に、たい焼きを買いに行ったり、最近では、お墓参りに行くときに必ずお花を買いに行っていた「カスミ」とはまた別のステージに登った「カスミ」がありました。 もちろん野菜や日用品にもさらに品(ひん)があるように感じました。まさに「いい明日」です。 たい焼きはありませんでいたが。
初めて訪れた街で、やはり味なことをやるお店がいいなと、安心して昼食を楽しみました。近所よりも国際色豊かな感じの、ゆったりした店内でいつもの「チーズバーガー」と「フィレオフィッシュ」を頼みました。 声が小さかったからか、テーブルに届けられたのは「チキンてりやきフィレオ」でした。チキンは好きだが、てりやきはどうよと思いながら食べてみると、新しい世界でした。 松戸の武術師範より