埼玉県にもあったけども、
此処も
大手企業スーパーチェーンに入らない
地元のコンビニ。
たばこお酒カステラ日常品扱う。
昭和の「よろずや」

懐かしいお店。
此処の女将さんも書道一級。
娘さん書道師範。
書道教室もやられてる？
それともお寺さんで御朱印書き仕事か、
お塔婆に戒名書くお仕事されている？
お友達が青梅のお寺さんで書道されている
らしい。
書道イイね。

１０月３日にお風呂屋さん行った時に
『メゾン刻の湯』有りそうと想え入った。
いまはないが木曜日、2023/10/05
這入ると言われた。
Amazonで頼んでも同じような？状態。
だったら注文。木曜日来れないが2023-10-06なら夕方寄れるといって
2023-10-06購入。
そしたら、昭和の懐かしいような？
『ハロースタンプ』
台紙及びシールくれた。
それと本屋さんの文庫カバー可愛い。
Amazon注文すると文庫カバーないと想える。

登録文化財の和室の畳は、此処の工場で作ったそうな。
和紙の畳はコースターサイズある（一個２００円）。

今回は、石黒展。携帯電話のカメラで撮ってもいい展示ものもあった。
ここは化粧品創業者のの邸宅だったらしい。
お城のような堀と武家屋敷のような塀と門が印象的。
手前は高齢者マンションだった。
カフェ前には、映画ゴジラで使った小道具？大道具？あった。
想っていたよりも、ゴジラ小さい。
カフェは、障害者施設で働く人が創ったクッキーを売っていた。
ケーキセット千円ほど。飲み物つき。

スーパー銭湯は平日料金と休日、土曜日日曜料金あるんで月曜〜金曜日に行かれることおすすめします。

板橋書店は、本のジャングルという感じ！？です。
本の森は、本の杜みたいで、聖地巡礼して居るような？

想ひ出した。２０代で働き始めた会社の用事で
板橋区役所や東京都関連役所へ行っていた。
その時、此処の古書店利用していた。
移動中電車で読む本を１００円くらいで購入していた。
三代目という新聞記事貼ってあった。
昭和の２３年からの写真も貼ってあり博物館のような？

８０だいに成られた女将さんが？趣味でマスク作りされていらっしゃる。
それを１５０円から２００円で販売されていらっしゃる。
レースマスクがおしゃれ。

ショルダーバッグとリックカク千円で
投げ出す込まれていたので購入。
ちょっと古い昭和のファッション。
お菓子クッキーティッシュまである。
生活雑貨店。
売り切れごめんの閉店セール。
閉店後はテナント貸出。

お寺まわりで見付けた埼玉の狭山地域の個人経営コンビ二ショップ。
お弁当も店内のキッチンで作っている。
トイレ気持ち良く貸して下さいました。すごく掃除行き届いたトイレ。
年配の女将さんが、嬉しそうに、大手のテレビ局が取材に来たのよ。
撮影の日程迄魅せてくれました。

けっこう此処辺り来ると、つい入ってしまふ、CAFE。
CAFEというか、昭和の喫茶店。
１９８０年代就活して、社会人なったばかり、
こういう場があちこちあったが
こういう小平市迄来ないと、味わう事出来なくなりつつある。

仏子駅前というより徒歩１０分。

武蔵野音楽大学沿いにあるCAFE。