ミスに対して謝罪がない不誠実な会社
明確でリーズナブルな料金と煩わしい商品販売の勧めがない(呉服店ではなく悉皆業者なので当たり前ですが)点を評価して、5年前から洗い・仕立て・仕立て直し等かなりの頻度で利用していました。が、度重なるミスとそれに対する謝罪の無さに、とうとう愛想が尽きたところです。
ミス①作り帯加工を依頼したら胴周り寸法が15cm以上大きくて、マジックテープを付け直してもらわないと使えなかった。→いったい誰の寸法で作ったのか?
ミス②長襦袢の仕立てを頼んだら身丈が長過ぎて、着物の裾から出てしまうため直してもらった。→身長から割り出したと言われたが明らかに違っており、どういう計算をしたのか?
ミス③関西仕立ての袋帯を関東仕立てに直すよう依頼したのに、そのまま返ってきた。→納品前に検品しないのか?
ミス➃名古屋帯の松葉仕立てを頼んだら、前胴柄が裏返しになる形で仕上がってきた。気付かずそのまま使っていたら大恥をかくところだった。→素人じゃあるまいし有り得ない!
ミス⑤対丈のコートを仕立てたら、対面で採寸したにもかかわらず丈が長くて踏んでしまう。内側の紐付けも甘くて裾を踏んだ拍子に簡単に取れてしまった。→他店では同じタイプのコートをきちんと仕立ててもらえたのに、納品から日数が経ちすぎているとの理由で直してもらえなかった。
ミスが発覚する度に京都本店の代表番号(納品書にはそれしか表示されていない)に電話するが、毎回「東京支店の方から折り返します」と責任逃れ。東京支店からの電話では決まって、「まずは品物を確認したいので着払いで送ってください」と、この時点で謝罪の言葉は無し。その後、品物を受け取ったという連絡もなければ、「再加工に回した」という受注メールのみで、ミスを認める言葉も謝罪もなし。再加工後も京都本店から返送されるのみで、全く誠意が感じられません。
再加工に出すことで、当然使いたい時期に使えないという迷惑も被りました。まずは自社の非を認めて謝るのが当然ではありませか?
今回は度重なるミスに堪忍袋の緒が切れたので謝罪を要求する電話をしたところ、逆に「きちんとやり直す以外に何をお求めですか?」と問われ、返す言葉もありませんでした。
呉服業界には長年お世話になっていますが、こんな不誠実な対応をする会社は初めてです。もう二度と利用する気にはなれません!
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