高速神戸駅近くにあるいかにも昔風の喫茶店で
入口のところにメニューの案内が
しっかりなされていますので、
ある意味では気軽に入りやすいお店です。
喫茶メニュー、食事メニューも
いろいろそろっていまして、
お得なランチメニューもあります。
店内は昭和の喫茶店らしい渋い雰囲気で
当然のように全席喫煙可というのも良いですね
ただアートサロンという店名ですが、
どの辺がアートなのかが
さっぱりわかりませんでした。
それでもこうした昭和の文化がアートなんだ
というならばそれはそれで納得はできます。　
とにかく居心地の良さは感じられるお店でした

JR神戸駅の北側すぐのところにある
ヨーロピアンタイプのお洒落ホテルである
センチュリオンホテルグランドの
2階に入っているレストランです。
こちらのビュッフェ形式の朝食が
美味しかったです。
小鉢に入ったいろいろなおかずを
取って行くパターンで、
和食系洋食系美味しそうなものが
30種ほど並び、サラダバーもあります。
コロナ以降この手のビュッフェを
時折見かけますが、これはこれで楽しいです。
このモーニングビュッフェは
宿泊客以外でも食べられました。
6時30分から10時までで、
当日だと1700円です。

神戸のハーバーランド駅の近くにある
1901年創業という120年以上の歴史のある
和菓子の名店です。
豆大福、みたらし団子、田舎饅頭など
いろいろな和菓子が並びますが、
「BE KOBE」の焼印が特徴の看板商品である
北海道産小豆の自家製つぶ餡を使った
オリジナルどら焼きが美味しいですし、
神戸の御土産としてもぴったりだと思います。

JR神戸駅の近くにあるランチタイムのみ
営業されている内容的にしっかりとした　
日替わり定食がいただける小さなお店で、
メニューはこの日替わり定食のみと
なっています。
但しビルの中にあってわかりにくく、
初めて行かれる方は探すのがきっと大変です。
日替わり定食はメイン料理と小鉢が2品、
それに御飯、味噌汁、漬物が付いていて
御飯と味噌汁はおかわり自由です。
肉や野菜を上手くアレンジした料理は
丁寧に作られていて美味しいです。

JR神戸駅の近くにある複合商業施設です。
地下にフードコートがあり、
1階、2階には雑貨やファッションの
お店などがいろいろ入っています。
また3階、4階にはクリニック系が
そろっています。
そして7階から16階までは
大型温泉施設「万葉倶楽部」か入っていまして
ゆっくりと温泉に浸かれますし、
宿泊もできるようになっています。
駅近の便利で気軽に利用できる
アミューズメントゾーンですね。

神戸のハーバーランド駅の近くにある
こじんまりとした食堂の
「ごはん屋　味菜」です。
名前が良いですね。
外観は何となく上品そうなお店で
昼も夜も定食がいただけます。
冷奴、焼き魚、おつくりなど
和風テイストの定食がいろいろあります。
メニューを見るだけで楽しくなります。
ここは豚汁定食なるものがあるのですが
具がたっぷり入った深みのある味の豚汁で、
寒い季節にはぴったりの一品ですね。

JR神戸駅前に未だに残る一膳めし屋です。
昭和風の懐かしさ漂うこじんまりとしたお店で
御夫婦でやっておられます。
壁にメニューがいろいろ貼ってあります。
丼やうどんが多いですし、
焼き飯やオムライスもあります。
またコロッケやひじきやおからや納豆などの
一品物もそろっています。
どれも丁寧に作られた家庭の味です。
好きな物を取っていって食べるのも楽しいです
やはり美味しいのがオムライス。
昔に味わった懐かしい味ですね。
全般的に値段が安いのも嬉しいです。

プロメナ神戸の地下1階のフードコートにある
どんぶりのマルナカです。
ここは肉系の丼がいろいろあります。
カルビ丼、角煮丼、ぼっかけ丼などがあって、
御当地メニューのぼっかけ丼が
力強い美味しさです。
またホルモンと炒りたまごを組み合わせた
ホルタマ丼なるものがあって
これも名物のようですが、
やはりぼっかけ丼や角煮丼が美味しいです。

JR神戸駅から徒歩約1分と
非常に便利なところにあります。
新鮮な海鮮が味わえ、活気を感じる居酒屋です
掘り炬燵式の個室が落ち着きますし、
気の合う友人たちと飲むも良し、
大人数での宴会も良しといった感じの
使い勝手の良い居酒屋です。
産地直送の鮮魚と全国から取り寄せた銘酒が
いろいろとそろっていまして、
お得な宴会コースもなかなか好評です。

神戸ハーバーランドの
アンパンマンミュージアムの1階にあります。
ここはショップコーナーなので
入るだけなら入場料はかかりません。
アンパンマンの顔の描かれた
おせんべいがあって、
驚くほど高いのですが、
子供に受けようと、或いは子供にせがまれて
親たちが買っています。
まあ、アンパンマンやバイキンマンの缶缶は
愛嬌があるので子供たちは喜ぶでしょうね。