実家の片付けの際に見つかった古い万年筆を査定に出しました。 私自身はまったく知識がなく、両親も詳しい記憶が残っていなかったため、「値段がつけば十分」という程度の気持ちで伺いました。 ところが、想定を大きく上回る査定額を提示いただけたので正直驚きました。 両親も当時のことを思い出したようで、懐かしそうに昔話をしていたのが印象的でした。