脊柱管狭窄症といわれ、ずっと痺れが強い状態でした。 本当に良くなるか最初は半信半疑でしたが、日が経つにつれ歩けるようになり今では薬にも頼らなくていいようになりました。 良い状態をキープするためにもこれからも続けていきます。