先日雑餉隈駅から歩いてすぐの金太郎さんで中華ちまきをテイクアウトしました
平日は13時からの営業で週末は11時オープンと聞いていたので12時少し前に到着しましたがすでに行列ができていて注文までワクワクが止まりませんでした

ここのちまきは竹皮でひとつひとつ丁寧に包まれていて見た目から風情がありました
一口かじるともち米はふっくらもっちり具材は豚肩ロースに高菜卵栗がぎっしりで思わず笑顔になりました
ほんのり効いた塩味と具材の旨味が絶妙にマッチしていてまさに懐かしの味という感じでリピ間違いなしです

持ち歩いている間も竹皮の香りがあってテンション上がります
家に帰ってホッとしながらレンジで軽く温めていただきましたが炊き立てのようなふんわり感が戻ってきて感動しました

イートインはなくテイクアウトと通販に特化したスタイルなので忙しいときやお家ランチにぴったりだと思います
電子マネーPayPayも使えるので支払いもスムーズでした
価格は1つ450円とお手頃でランチや小腹対策にぴったりで嬉しいです

これからもおやつ代わりにたまに買いに行くつもりでいます
具だくさんで食べ応えがありながらどこか懐かしく優しい味わいの中華ちまきに出会えて本当によかったです
お友達や家族へのお土産にも喜ばれること間違いなしのおすすめおやつです

桜並木駅すぐの場所にある「焼とり英蔵」は靴を脱いで上がる座敷空間で、どこか実家のような安心感が漂う焼き鳥屋さんです

まずいただいたもつ鍋は出汁の風味がしっかりしていて、濃すぎずほどよいコクが体にしみわたります 締めの雑炊にまで出汁の旨みが移っていて最後の一口まで飽きずに楽しめました

焼き鳥はメニューが豊富でまず食べたジャンボ豚バラは串が金串で豪快ながら脂の旨みがじゅわっと溢れて 口の中でほどけるやわらかさ 感動しました 親しみやすい味付けで疲れた体も気持ちも元気になる味わいです

焼きおにぎりも香ばしく一粒ずつ丁寧に焼かれていて外はカリッ中はふっくら ホッとする美味しさでした

おばちゃんスタッフさんが可愛らしくてアットホームな雰囲気をつくっていて何度でも足を運びたくなる空気感 料理のサーブもゆったりした座敷に合わせた心地よいペースで提供してくれました

価格は控えめで家族でも友達でも気軽に使える懐の深さがあり 地元によく愛されている理由がよくわかります

日常の中でゆったりお腹も心も満たされる時間を過ごしたいときにおすすめの「焼とり英蔵」 また次は他の串メニューにも挑戦しに行きたくなる素敵な居場所でした！

博多駅から徒歩すぐ、ホテルキャビナス福岡の10Fにある展望レストランに行ってみました 24時間営業でカウンターから掘りごたつ席、テーブル席まで揃い 深夜から朝までゆったり過ごせるありがたい空間です

まずは日替わり定食の天ぷら＆秋刀魚塩焼きセットをオーダー 秋刀魚は脂がのって皮は香ばしく、ふっくらとした身に出汁の効いた味噌汁との相性も抜群でした 天ぷらはカラリと揚がり、野菜の甘みがじんわり ご飯のお替り自由なのもうれしいサービスです

ビール好きにはメガ生ビールがおすすめ 湯上がりの一杯には最高で、ぷるぷるおつまみで気持ちがほどけました

さらに酢もつはさっぱり酸味がほどよく、口直しにぴったり 朝も昼も夜も使えるメニューの豊富さが魅力で、ラーメン・ステーキ・海鮮丼なども揃っています

スタッフの方は気さくで、深夜でも朝でも心地よく接してくれました 通常の定食使いだけでなく、サウナ後の一杯から始発近くの腹ごしらえまで いつでもここにある安心感が嬉しいお店です

料理の味まとめ
• 秋刀魚塩焼き：脂のり抜群、香ばしさとほっくり感が◎
• 天ぷら：カラリと揚がり、素材の甘みがじわり
• 酢もつ：さっぱり＆酸味でスッキリ一品

価格帯はランチ〜晩ごはん定食が1,000円以内 ディナーでも2,000円以内でリーズナブルです 朝食・ランチ・サウナ後の一杯・深夜の食事と どんなタイミングでも気軽に立ち寄れる素敵な展望レストランでした

JR博多駅直結、AMU PLAZA 10Fにある「Hakata Station Oyster Bar」は、カウンター越しに牡蠣を剥くライブ感を楽しめるカジュアルなオイスターバーです 
白を基調とした店内は、ひとりでもグループでも入りやすい雰囲気で、開放的な窓から差し込む自然光も心地よかったです

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🦪 特に印象的だった料理の感想
• 生牡蠣（産地食べ比べ）：産地ごとに異なる旨味や濃厚さが楽しめ、レモンやぽん酢でさっぱりと。ぷるんとした食感に口いっぱいに海の味が広がります ()
• オイスタープレート（生・マリネ・炙り・ごま和え）：４種の牡蠣が一皿に。香ばしさやアクセントのゴマ風味など、違いを食べ比べるのが楽しい！
• 牡蠣のアヒージョやグラタン：ガーリックオイルに浸かった熱々アヒージョは、一言で「ワインと合う！」。クリーミーなグラタンもリッチな味わいでした 

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🍷 その他のポイント
• 英語メニュー＆Wi‑Fiあり、外国の方やひとり利用にも◎
• ランチは2000円前後、ディナーは5000円前後と、気分に合わせて使いやすい価格帯
• 牡蠣に合うワイン＆日本酒が豊富で、ドリンクとのマリアージュが抜群

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☑️ こんなシーンにおすすめ
• デートや軽めの女子会：窓際席でひと皿ずつ楽しむシックなひとときにぴったり
• 一人飲み：カウンターでふらりと寄って、牡蠣とお酒をじっくり堪能できる贅沢時間
• ショッピングや旅の合間に：博多駅直結なので、時間がなくてもサクッと海の幸を楽しめます

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ぷるぷる新鮮な生牡蠣、ごまや炙りのアレンジ、熱々オイル料理…牡蠣をいろんな表情で味わえるのが本当に楽しいお店です。駅ナカだからアクセスも抜群。牡蠣好きさんにはぜひ味わってほしい一軒です！

博多駅筑紫口から徒歩3分、「問屋酒場 とんとん」に伺いました。木目調の温もりある店内はカウンターと座敷があり、一人でもグループでも気軽に立ち寄れる雰囲気です 

まず頼んだのは名物の黒豚ねぎしゃぶ。シャキッとしたネギを豚肉でくるんで口へ運ぶと、豚肉の甘みとネギの爽やかな辛みがまろやかに調和し、香りよく満足度高めでした

さらにとりのタタキは、ひと口噛むごとに鶏の旨味がじんわり広がって、表面の炙りも香ばしく感動レベルでした 。手羽先は外はカリッ、中はジューシーで、コース利用時にも「量は充分」とコスパ◎との声が多数 

一品料理も豊富で、春巻きや竹輪磯部揚げなど、居酒屋ならではの手の込んだ味付けが光っていました 。夜のコースは4000円台で飲み放題付き、たっぷり食べ応えがあり、味も満足との声多数 

スタッフさんは活気がありつつも気配りが行き届き、提供タイミングもバッチリ。初めてでも安心して楽しめます ()。全席喫煙OKですが、賑やかな居酒屋感が好きな方には特におすすめです

【料理の味まとめ】
• 黒豚ねぎしゃぶ：甘みある豚肉とネギの爽やかさが絶妙バランス
• とりのタタキ：噛むほどに広がる鶏の旨味、炙りの香ばしさ
• 手羽先：カリッ＆ジューシー、ビールにぴったり
• 春巻き・竹輪磯部揚げ：手が込んでいて一品一品に満足感あり

予算は一人3000～5000円程度で、博多駅周辺でがっつり＆しっぽり飲みたい時にぴったりの一軒。次は串盛りやレアな一品も試してみたい、そんな気持ちにさせてくれる活気ある居酒屋でした！

博多駅前３丁目の地下にある「かな川 博多駅前店」に、友人と夜ごはんで立ち寄りました。カジュアルな居酒屋雰囲気と鉄板の香りが混ざり合い、ゆるく飲みつつも料理が楽しめる心地よい空間です 

まずは名物の胡麻サバ（770円）。脂ののったサバに、秘伝の自家製ゴマダレがよく絡み、ねぎと海苔のアクセントも効いて、焼酎やビールとの相性が抜群でした 

続いて頼んだ牛サガリ焼（タレ）（990円）は、一口噛むとジュワっと肉の旨味が溢れ、タレの甘辛さが絶妙。本格焼き鳥気分も味わえる一品です 

そして博多ならではの博多ホルモン炒め定食や鉄板メニューは食欲をそそり、みんなでシェアしてちょうどいいボリューム。ほかにもとん平焼や焼きそばなど、家族的な“粉物”の味わいも◎です 

店内は掘りごたつ個室からテーブル席まであり、一人〜団体まで対応可能な万能型。予約なしでもふらっと入りやすい雰囲気で、なんとなく立ち寄りたくなる安心感があります 

料理の味まとめ
• 胡麻サバ：脂ののった鯖に濃厚ゴマダレ＆ネギの爽やかさが◎
• 牛サガリ焼（タレ）：肉汁ジュワ、甘辛タレの満足感抜群
• 鉄板粉物＆ホルモン炒め：どれも家庭的で食べやすく、つい箸が進む

価格帯：ディナーは〜3,000円程度。ランチも鉄板定食が楽しめる模様   

居酒屋ながらセルフで焼く楽しさもあって、粉物・鉄板焼き好きにはたまらない一軒。サク飲みにも、みんなでわいわい食べる場にもぴったりで、博多食の王道を手軽に楽しみたいときにまた訪れたくなるお店でした！

先日キャナルシティ博多の地下にある「どん舞 キャナルシティ店」を訪れました。目立ちすぎず落ち着いた雰囲気ながら、気軽に立ち寄れる居心地の良い和食処です。

ランチタイムに食べたのはサーモン丼（810円）＋鉄火丼追加オプション（200円）、どちらも見た目よく、適度な厚みでご飯が進む満足感がありました。特にゴマ醤油と刺身醬油の両方試せるのが嬉しく、ゴマ醤油のまろやかな香りと相性が抜群でした 

一方、にゅう麺セット（850円）は、ふんわりした削り節のだしが効いていて、優しい味わい。軽めに食べたいときにもぴったりの一品です 

また別日に訪れた日は日替わりの揚げ物定食を頼みましたが、カリッと揚がった衣と程よいボリュームが好印象でした

店内は41席ほどと広く、カウンターからテーブルまであり、食事のついでや飲みの〆にも使いやすい感じ。スタッフも自然な接客で好印象でした 

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料理の味まとめ
• サーモン丼＋鉄火丼：厚みあり、新鮮＆ゴマ醤油が◎
• にゅう麺セット：削り節の出汁が優しく、あっさり派に◎
• 日替わり揚げ物定食：カリカリ軽快、満足感あり

価格帯：800～1,000円程度
利用シーン：一人ランチ／買い物のついで／軽めのディナー

キャナル内で海鮮をサクッと食べたい気分のときにぴったり。リピートしたくなる普段使いの和食処でした。

櫛田神社前駅近くに佇む「鉄板焼と和食の店 聖」は、ディナータイムは18時スタート、翌3時までお料理とお酒を楽しめる鉄板焼きの名店です 
店内はカウンター席を中心に、一人でも訪れやすい落ち着いた雰囲気。大人のデートや気の合う友人との食事にもぴったりな空間で、終電ギリギリまで飲めるのも魅力です ()

この日はおまかせで鉄板焼き中心のコースを注文。
まずは新鮮な刺し盛りから。肉厚な刺身は旨味がしっかりしていて、口に含むと自然と笑顔になる上品な味わい。
続く鉄板焼きは、アスパラバター焼きやぶりかまなど多彩なラインナップ。アスパラはシャキッと瑞々しく、バターの芳醇な香りが野菜の甘さを引き立てます。ぶりかまは外は香ばしく中はふっくら、脂の甘みと鉄板の香りが絶妙なバランスで、「これぞ鉄板焼き！」という旨さがたまりません 。

中には丸腸や和牛カルビといった肉系もあり、コク深い脂がジュワッと広がる瞬間に思わず拍手したくなるほど。素材の質が高く、火入れの腕も確かで、一品ごとに「わあ」と声が出るほどの満足感がありました。

スタッフの方は鉄板前に立つ職人のような凛とした立ち振る舞いながら、気さくに話しかけてくれるホスピタリティも心地よく、提供タイミングも絶妙。大人の夜時間を邪魔しない程よい距離感とサービスが嬉しかったです 。

料金はディナー中心で贅沢なお値段。からのコースでゆったり食事するとしっかり満足できる内容です。深夜まで営業しているので、二軒目使いにも◎。

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料理の味まとめ
• 刺身盛り：厚身で引き締まった味、口の中でじわりと旨味が広がる
• アスパラバター焼き：シャキッと瑞々しく、バターの香りと甘みが際立つ
• ぶりかま鉄板焼：外香ばしく、中ふっくら。脂の甘さと鉄板の香りが幸福感
• 丸腸・和牛カルビ：ジュワッと肉汁が溢れ、素材も焼き加減も申し分なし

深夜まで開いていて料理のクオリティもしっかりしているので、ちょっとリッチな夜ごはんやしっぽり飲みにおすすめです。またふらりと鉄板の音と香りに誘われて再訪したくなる―大人の博多夜に寄り添う、素敵な鉄板和食店でした！

博多駅筑紫口から徒歩3分ほど、大きなビルまるごと居酒屋の「長崎馳走 手羽屋 福岡本店」は、友人との宴会や賑やかな飲み会にぴったりの空間でした 

まず頼んだ名物の手羽先から 感想は…衣はカリッと香ばしく中は肉汁じゅわッ！濃いめの味付けに胡麻がアクセントになっていて 「いつも名古屋で食べるコーチン手羽先とよく似る」と感じる濃厚さと満足感でした 

続いて山芋の磯辺揚げ こちらは外はカリッ、中はとろ〜り。山芋の優しい甘みが海苔と合わさり 「この食感食べんと分かりませんばい！！」と心底思わされる味わいでした 

活きイカの刺身や海鮮メニューもありましたが、今回は手羽先と磯辺揚げをじっくり堪能。大ぶりで食べ応えのある手羽先と、とろり山芋のバランスが絶妙で、そのコンビだけでも何杯でも飲めそうなラインナップです

店内は全席禁煙で清潔感があり、掘りごたつ席や個室、カウンター席も完備されていて、少人数でも大人数でも使いやすい広々したつくり 
スタッフさんは明るく元気な接客で、注文した品が次々良いタイミングで出てくる安心の進行感がありました

予算は平均4000～5000円ほど メニュー豊富でドリンクも日本酒・焼酎・ワインと揃っており、博多らしい気分でわいわい飲みたい時にもぴったりです 

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料理の味まとめ
• 手羽先：香ばしくジューシー、濃いめの味と胡麻のアクセントがクセになる
• 山芋磯辺揚げ：外サク中とろ、山芋の旨みと海苔がふんわり調和

大人数でも少人数でも盛り上がれるし、手羽先や磯辺揚げの味にワクワクしながらお酒が進む、そんなパワフルな居酒屋でした！
また博多でワイワイ飲みたい気分になったときの候補にぴったりな一軒です 😊