先週土曜の夜、岩見沢市・四条東の住宅街に佇む「喜林焼肉店」に家族と初めて訪問。道路沿いながら一歩入ると、優しい笑顔の店員さんが迎えてくれ、まるでお宅に呼ばれたようなアットホームな雰囲気でした 。

まずは上タンとホルモン盛り合わせ。ホルモンは氷〆仕上げで、コリッとしながら旨みジュワッ！上タンは厚みがありながら柔らかく、噛むほどに肉の甘みが感じられます。どちらも丁寧な下味と質の良さが光り、思わず「おいしい…」とつぶやいてしまうほど 。

さらに黒毛和牛の特選セットを注文。脂が上品にとろけ、赤身とのバランスも抜群。お肉そのものの旨さが際立ち、地元でこんな上質な焼肉を味わえるとはと驚きました 。

店内は清潔で個室もあり、駐車場完備。地元口コミでも「店員さんはとても親切」「住宅街で長く続く理由がある」と高評価続き。

価格は決して安すぎないけれど、そのぶん肉の質やサービスに納得の満足感。家族でも大人数でも、またひとり焼肉でも気軽に使える温かな一軒です。

岩見沢で“丁寧な焼肉体験”をしたいなら、ぜひまた喜林焼肉店へ。次回は焼きシャブ盛り合わせや他の希少部位にもチャレンジしたいと思っています！

先週土曜の18時頃、岩見沢駅から徒歩5分ほどの「焼肉げんき」へ初訪問。入店すると、清潔感ある店内＆全席禁煙の落ち着いた雰囲気にほっと。駐車場もあるのでアクセス抜群でした 。

まずは定番の塩ホルモンをオーダー。氷〆されたホルモンはコリッとした食感とジューシーさが共存し、噛むほど旨みが広がる！続いて頼んだ赤身肉は厚切りで、お肉本来の甘みがしっかり感じられました。日本酒や焼酎もあり、焼肉とお酒の相性もバッチリ 。

ランチタイム（11:00～14:00）とディナー（17:30～22:00）両方営業しており、日曜は定休日なので注意 。価格はリーズナブルで、ひとり約3,000～4,000円ほど。地元色も感じられるアットホームな空間で、一人焼肉や少人数での集まりにもおすすめです。

店内は禁煙＆落ち着いた空間なので、家族や友人とゆったり楽しめます。じっくり噛みしめる焼肉タイムを過ごしたい方にぴったりのお店。次回はホルモン盛り合わせや焼きシャブなども試してみたいです！

先週土曜の夜、岩見沢駅から徒歩５〜７分、三条西にある「福松3条店」へ初訪問。居酒屋風な落ち着いた雰囲気で、夜20時頃でも賑わっていて活気を感じました 。

この日はまず「更科そば」と「田舎そば」の合盛りをオーダー。更科はつるりと滑らか、田舎は素朴な香りとしっかりした歯ごたえが楽しめて、どちらも新鮮さが際立つおいしさでした。つゆは昆布だしが効いてやや甘め、どんどん箸が進みます 。

他に「天ぷら盛り合わせ（海老・野菜）」も追加。ふんわり衣で具材の旨みを閉じ込めていて、サクサクの食感がそばとの相性抜群！地酒かビールを一杯合わせたら、夜の至福のひとときです。

価格帯は居酒屋スタイルで1,000〜1,500円。手打ちそばのクオリティと夜遅くまで楽しめる使い勝手を考えると、大満足なコスパです。

岩見沢らしい夜ごはんをじっくり味わいたい時、そばと天ぷらをゆっくり楽しめる「福松3条店」は要チェック。次は合盛りそばに加えて、季節メニューも試してみたいです。

先日、岩見沢市の郊外、北村エリアにある「やすらぎの湯 北村温泉ホテル」へ。送迎バスでのアクセスもあり、駐車場も広々なので車でも安心です 。

温泉に入った後、そのまま併設レストラン「四季彩」へ。ランチ（11:00～14:30）とディナー（17:00～20:00）の時間帯があり、今回はディナー利用 。木造感と大広間の温かな雰囲気があり、地元野菜を使った和洋折衷のメニューが並びます。

この日は「石鍋ステーキ丼」（1,300円）と「北村ラーメン」（牛乳ラーメン／850円）を注文。石鍋のプレートが熱々で、オージービーフ150gにご飯おかわり無料、サラダ・味噌汁・漬物・ソフトドリンク付きというボリューム満点セットに大満足！熱々の肉にガーリックチップが香り、食欲がぐんと増します 。

北村ラーメンは、優しい味わいの牛乳スープが飲みやすく、塩泉でほてった体にも心地よく染み込みます 。どちらも外の自然と温泉気分にぴったりで、温かさと満足感が一体となった食体験でした。

地元食材が活きた料理と温泉の余韻が、旅の〆にふさわしいひととき。次回はランチタイムに「酔月のカツ丼」（1,000円、食事＋入浴セット1,600円）にも挑戦してみたいなと思います 。

温泉と和食のセットで、心も体もほっこり温まりたい時にぴったりの宿併設店でした。また機会があれば足を運びたい一軒です。

先日、ランチ時間に「ごはんどき岩見沢東店」へフラッと訪問。平日のお昼に行ったので待ち時間もほぼゼロ。店内は16席ほどの落ち着いた食堂スタイルで、禁煙なのでゆったり食事に集中できました 。

おすすめは「三元豚バラ生姜焼き定食」（1,000円）。生姜の風味と甘辛だれが三元豚にしっかり絡まっていて、ご飯とも相性バッチリ。生姜がほどよく効いていて飽きずにペロリといけちゃう味です 。

もうひとつの定番「唐揚げ定食」（1,000円）も、特製ブレンド調味料で下味がしっかり。外はサクサク、中はふっくらジューシーで、食べごたえも大満足でした 。

丼メニューも豊富で、「カツ丼」（940円）は鰹・さば・煮干しの出汁が効いたタレでしっかりとじられたカツがとにかく柔らか！年配にも人気なのも納得の安定感です 。ほかにも醤油ラーメン（770円）や味噌ラーメン（920円）など、気軽に和食ランチを楽しみたい人にぴったりのメニュー構成です。

駐車場はマルハン東店共用で利用しやすく、JR峰延駅から車で約６分。クレジットや電子決済には対応していないので、現金の用意があれば安心です  。

1,000円以下でしっかりボリュームと味を楽しめる「ごはんどき岩見沢東店」。次回は気になった味噌ラーメンか、旨ダレ唐揚げ丼にチャレンジしたいです。また訪れたくなる家庭的なランチ処でした。

先週の夜、岩見沢駅から徒歩4分ほどの『清寿司 本店』に初めて伺いました。創業60年という老舗の風格が漂う店内は、1階カウンター・2〜3階に個室もあり、大切な会食や家族の集まりにもぴったりの落ち着いた雰囲気です 。

まず頂いたのは「特上握り」。毎日仕入れる新鮮な旬のネタが、ツヤツヤのシャリと絶妙に調和して、口の中でとろけるような上品な旨味が広がります 。特に脂ののったマグロは濃厚で、思わず笑顔になる美味しさでした。

また、同行者おすすめの「和風グラタン」も楽しめて、寿司だけでなく創作料理の豊かさにも驚きました 。季節のふぐやあんこうのコースもあるそうで、次回はこちらにもぜひ挑戦したいと思います。

ドリンクは地酒やワインも揃っており、日本酒片手に握りをじっくり味わう贅沢な時間。落ち着いた個室での食事は、親族の会食や接待でもよく利用されているとのことで、私もその居心地の良さに納得しました 。

全体でひとり約3,000円程度と、老舗ならではの上質なひとときにしては気軽な価格設定も嬉しいポイント。岩見沢で王道の寿司と落ち着いた空間を味わいたいなら、清寿司 本店は間違いなし。次はふぐコース＋地酒で特別な夜を楽しみに、また足を運びたいお店です。

先週金曜、17時の開店時間に合わせて岩見沢駅から徒歩４分、二条西３丁目にある『みな菊』へ初訪問。店構えは落ち着いた雰囲気で、おでんの出汁がふんわり香る入口に心がほっこり 。

カウンター越しに大根、玉子、厚揚げ、ちくわなど定番おでんが並び、迷った末に大根と厚揚げをチョイス。大根は出汁がしっかり染み込み、口に含むとやさしい旨みがじんわり広がり、ほっとする美味しさ。厚揚げは外カリ中しっとり、食感のコントラストが最高です。

カウンター席でゆっくりと味わいながら、常連さんとのさりげない会話も心地良く、地元感たっぷりの温かな時間が流れます。おでんと一緒にちょい飲みしたくなる気分で、ビールや日本酒も合いそうだなと感じました。

価格や営業時間などテーブル席の情報は少ないものの、口コミに「17時〜翌0時まで営業」とあり、仕事帰りや夜の一杯にもぴったり。一品ずつゆっくり味わいたい方におすすめです。

岩見沢で、心がほっと和むような鉄板ではなく、出汁のぬくもりを求める夜。みな菊のおでんは、日常の疲れをそっと癒してくれる一軒です。また次回はちくわぶや玉子も試してみたいと思います。

金曜の夜、岩見沢駅から徒歩5分ほどの裏路地にある「炉ばた」へふらっと訪問。店内は、お母さん一人のワンオペで切り盛りされていて、まるで実家のような温かな雰囲気が印象的でした 。

まずは生ビールで乾杯。お通しのもやしナムルと納豆オムレツは優しい味付けで、醤油やマヨネーズを少しかけて、自分好みにアレンジできるのが楽しかったです 。串は「鳥精」「砂肝」「ぼんじり」など、どれも炭火の香ばしさが際立ち、肉の旨味がしっかり感じられました。特にぼんじりは脂が甘く、砂肝のコリコリ感も◎です 。

さらに「みそホルモン」や「にしん漬け」も注文。みそホルモンは北海道ならではの濃いめの甘辛い味で、ご飯にも合いそう！にしん漬けは箸休めにぴったりで、ほっこりする優しい味わいでした 。

メニュー豊富で、焼き鳥は1本100円〜、ザンギやジャンボ餃子などもあり、コスパも抜群 。テイクアウトにも対応しており、ふらっと立ち寄りたい気軽さも魅力。

最後は大将お母さんとのおしゃべりも楽しみつつ、家庭料理と炭火焼のバランスが絶妙な炉ばたで、心もお腹も満たされた夜でした。また訪れて、まだ食べてないメニューやおいしい一品を試したいと思える素敵なお店です。

先週土曜の12時頃、パチンコ店併設の“ごはんどき 岩見沢店”にふらりと訪問。店内は禁煙でカウンターとテーブル計14席とコンパクト。ランチタイムでほぼ満席でした 。

この日はカツ丼と醤油ラーメンのセット（1,000円未満）が目当て。カツ丼は厚切り三元豚がサクッと揚がっていて、甘辛いタレがごはんと絶妙マッチ。脂の甘みがじゅわっと染み出し、思わず笑顔になる美味しさ！醤油ラーメンはすっきりながらしっかりコクがあり、優しい味わいでホッとひと息つける一杯でした。

このお店、丼ものや定食、ラーメンなどバラエティ豊富で、誰でも気軽に入れる食堂スタイル。しかもランチは1,000円以内というリーズナブル価格が魅力！駐車場利用可なので車でも◎。ボリュームもしっかり、満足感が高かったです。

たっぷり食べたい日は、カツ丼だけでなく生姜焼き定食やかき揚げそばにも惹かれました。また次回は別のメニューを楽しみに再訪したいと思います。お腹も心も満たされる、そんなひと時でした！

先日、岩見沢駅から歩いて5分ほどの安田豆富店へ寄ってみました。外観はレトロで趣があって、店内に入ると豆腐工場がそのまま！製造所を見ながら豆腐や油揚げを購入できるのが魅力的です 。

購入したのは、しっかり木綿豆腐と油揚げ。木綿豆腐は手に持つとずっしりと重みがあり、口に含むと大豆の香りがふんわり広がります。レビューにも「濃厚な大豆の甘み」「ずっしり重くておいしい」との声があり、まさに実感する味わい。油揚げは外側カリッと中はしっとりジューシーで、軽く炙って醤油を垂らすと至福の一品に。

価格は木綿1丁、油揚げ2枚で税込631円と、お手頃ながらクオリティは抜群。「懐かしい風味」そのままに、素材の良さをじっくり感じられました。保存用にもぴったりで、次に行くときはまとめ買いしたくなるほど。

このお店は、お持ち帰り専門ですが、自宅であたたかくほっこりした和の食卓を楽しみたい方にぴったり。豆腐派も油揚げ派も、きっと満足できる味わいです。また岩見沢に行く際には、安田豆富店の豆腐と油揚げを手に帰り、家でじっくり味わいたいと思います。