自覚は無かったけど自分に鞭を打ちすぎていた。そのことに気づかせてもらった。 自身に対する強迫観念が強いらしい。「しなければならない」で自身に厳しくしすぎていて、もう一歩で精神的に危うい領域だった。 普通は立っていられなくなる程の視界異常や動機を起こしながらも働かない。こんな当然の事すら精神がすり減っている時は気づけない。 井手先生の存在がストッパーになった。休むことは悪ではないということを。