かずみん
さん
2024-12-15
全体公開
3日間集中体験プログラム(2日目)
子どもに対してイライラしてしまう感情≒ネガティブな感情,これは、気づきを与えてくれる大切な存在ということなので、
自分の気持ちを認めることで、心に余裕を持てるように成るために、この感情を嫌いな私は、コイツ(ネガティブ感情)がまず、気づきを与えてくれる大切な奴!だったんだ!!と、感謝に変わりました!
子どもの問題行動の背景や根底にあるものを見るためには、視点を変える必要がありますが(視点を変えることや根本の理論は自身でも過去勉強したことがあり知識としては知っている)、
今日、キャンディ先生とセッションする中で、私には視点を変える3つのステップの中の最後に、子供に問いかける部分の、内容が工夫されていないことに気づかされました!
今悩んでいる子どもの問題行動に対する、ヒントを頂けたので、とっても参考になり、助けられました。
子どもの問題行動を才能の種として捉える、
子どもの脳は理解することや先見性は無い、聴覚から記憶に入るという点も、再認識することで子どもの問題行動の背景を理解することに、より、つながりました。
子どもの問題行動から、子どもも、私も、ポジティブ感情が起こされるための工夫について、キャンディ先生からのアドバイスや考え方、を、見習い、頑張って1週間で実践してみます!!!
今日も、わたしにとって、とても実践的な学び、脳科学からの理論、意義のある時間でした。ありがとうございました!
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」
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