生理になるとお腹が痛くて痛くて、
お祖母ちゃんがよく使ってた言葉、七転八倒のまさにそんな古い言葉がぴったり！
夜は眠れない。
痛みが消える事はない。
だから、どんどん眠れなくなる。

今回の生理痛はとても苦しくて、辛くて、
自分ではどうにもならなかった。

母と生理痛の症状が違うので、
母が私の生理痛のことを理解してくれないこと。
これがとてもメンタル的に辛かった。

キネシオロジーで先生にトラウマを消去してもらう。
母の私への愛情、
生理痛への気持ちが理解できた。

体と心が別々なので、
痛みもその人により別々


「痛みはめいめい違うが、
生理痛は痛みがつきもの、
痛い時は我慢をしないで痛いと言っていいのよ。」
母はその事を言ったつもり。

自分流の理解の仕方が大得意な自分。
言葉のキャッチボールがうまく出来ていない。
キネシオロジーで先生がそれを冗談を交えながら、教えてくれる。

生理痛は、逆に痛くても、どんなに辛くて、苦しくて、、我慢をした。
でも体の不調や心の不調時、
体調の悪い時は逆に母に言えなかった。

ここが母との溝が開いていく理由と先生が教えてくれた。

とにかく汗をかいて、汗をかいて、
暑くて暑くて、頭からも汗が吹き出し、
体から吹き出して、
汗で全身がビッショリ。

実際はそれが冷えて、お腹が芯から冷えた事が、生理痛への影響を大にした。
そこに気づきがなかった。

でもキネシオロジーに来ると本当に安心する。
先生が1度でお腹の生理痛の痛みを取ってくれる。
でも今回は先生もてこずった。
1時間半お腹にかかる。
その間痛かったが、
どんどんお腹がほぐれてきて
柔らかくなってきて、
最後には暖かくなり気持ち良くなった。

起きるとお腹が暖かく頭がすっきりして、
気分もすっきりしていた。
やっぱりキネシオロジーはすごいって思った。

今までは生理痛の事は女性にしか相談しなかったが、
野中先生は生理痛の事もよく理解していて、私が辛くて苦しいも判ってくれた。

本当に凄い先生だと思う。
頼りになる先生だと思います。
いつもありがとうございますって、素直に先生には言えるんです。(^∇^)ﾉ