スポーツ用品を買いに行ったお店の近くに、牛丼のお店。 普通の牛丼でも美味ですが、そこに一工夫。焼き炒め。 一人暮らしのときに、毎日通っていた「焼きとんかつ店」を思い出すひとときでした。 松戸の武術師範より
柔道の大会で何度も訪れた「船橋市運動公園」の隣。 名前がいいです。「打撃屋」 バットを握る手にも気合が入ります。 時速70㎞は打てるかと思いきや、逆に調子が狂ってしまい、時速140㎞は恐ろしいですが、それでも振っていると、少しづつ当たっていくのは最高です。 駅からしばらく歩きましたが、バス停のすぐ前でした。 松戸の武術師範より
学生時代から高田馬場と言えば「BIG BOX」 そんな象徴的な建物の中に「美しきチャレンジャー」を思い出す30レーンのボウリング場。 「オリジナルレンタルシューズ」や「お試しマイボウル」が個性的です。 ストライクの音は、嫌なことの半分ぐらいを消し飛ばします。 松戸の武術師範より
つくば市で生まれ育ったので、運転免許の試験や、仕事の出張で何度も水戸市を訪れました。何しろ県庁所在地ですから。 「骨盤調整」の凄さを道場生によく話しています。 長年の無理な鍛錬が原因で、膝に激痛で普通に歩けなかったのが、3回の治療で、今はランニングもできます。 松戸の武術師範より
久し振りに新松戸を訪れると、見慣れた緑色の看板。 私は、モスバーガー1号の近くに住んでいたことが、小さな自慢です。 週末には、必ずチーズバーガーやフィッシュバーガーを楽しみました。白身魚は「ホキ」ということも知っています。 多少時間がかかるのも味のうちです。 次は「アボカドバーガー」 松戸の武術師範より
県道6号線沿いのお店。 仕事で訪れたときに見つけました。1週間に1度は、近所のお店に訪れていましたが、やはり気になります。 洋画も邦画もまだまだ味わいたいものがそろっていましたが。さらに「書物の海」が広がっていることがうれしいです。 しかし、いつしか時の流れに・・・ 松戸の武術師範より
東京に住んでいるときも、千葉県へ来てからも慣れ親しんでいる東武デパートに蕎麦屋。 「狭いながらも楽しい我が家」という雰囲気で食べる温かい蕎麦。この名前の蕎麦はどこで食べても美味だと気がつきました。もちろん天ぷらとの相性がとてもいいです。 松戸の武術師範より
柏の葉公園へ行った帰り道に、つい訪れたくなるお店。 出張で、数え切れないほど愛車を走らせた国道16号線沿い。 フライドチキンで、よくドライブスルーを使いましたが、これからは牛丼へ。 紅しょうがが一番合う食べ物です。 「明日はホームランだ」 松戸の武術師範より
親睦旅行で浅草のホテルに宿泊した翌日に訪れました。 味のある看板と広いしっかりとした設備の中の、かけがいのないひととき。 1969年に浅草唯一のボウリング場として愛されていたという話ですが、いつしか時のいつしか時の流れに・・・ 松戸の武術師範より
天久保公園の隣。 社会人1年目のとき、日曜日になると一人で訪れました。 その当時は、1ゲーム100円で10球でした。 わけのわからないことで悩んでいるときには、ボウリングよりもやはりバッティングでした。 松戸の武術師範より