南海電車の春木駅から東へ徒歩１５分ほど。府道４０号線沿いにあるおしゃれな雰囲気のカフェです。
スイーツ・カフェということで、クレープをメインにパフェやアイスクリームなど、甘いものがたくさん。特にクレープは評判で、種類も多数。いろいろなクレープをちょっとずついただけるミニクレープセットもあります。
また、甘いものだけでなく、ハンバーグやカレー、ビーフカツなど、けっこうしっかりとした食事メニューも充実しています。

南海電車の岸和田駅から北へ徒歩５分ほど。城見橋筋商店街にある和菓子のお店です。
店名の通り、餅系のお菓子がたくさん。ずんだ餅にくるみ餅、よもぎ餅に桜餅と、いろいろ楽しめます。
三色団子に栗団子など、団子系も揃っていて、どれもけっこう安い。高級感はないですが、気軽におやつとしていただけるお菓子が揃っています。

阪和線の東岸和田駅を東口から降り、駅前通りを北西にすぐの場所にある和菓子のお店です。
ショーケースにお餅やお饅頭が並んでいる、昔ながらのお店。よもぎ団子にわらび餅、水まんじゅうなど、手軽におやつとしていただけるもののほか、贈答用の箱入りのお菓子など、やや高級感のあるものまで、いろいろと揃っています。
また、生チョコ餅など、新しい味にも挑戦しています。

JR阪和線の下松駅から東へ徒歩１４分ほど。旧牛滝街道沿いにあるケーキと焼き菓子のお店です。
普通の住宅の１階部分を改装したような、とても小さなお店。お店も手作り感がありますし、もちろん、ケーキも手作りの素朴な感じです。
ロールケーキやシュークリームなど、ちょっとしたおやつになるものもあって、けっこう気軽に買っていける感じです。

能勢電鉄の日生中央駅から北へすぐ。県道をまたぐ人道橋を渡ってすぐ左側にあるカフェです。
看板には「カフェ＆ミュージック」となっていて、店内には心地よいクラシック音楽が流れています。また、お店の片隅にはピアノもあり、ときおりミニコンサートのようなものも催されているようです。
自家焙煎の香り高いコーヒーのほか、ウインナコーヒーやアイリッシュコーヒーなど、バリエーションも豊富。至福のコーヒーブレイクができます。
また、バスタやカレー、ハンバーグプレートなど、ランチにもお薦めです。

能勢電鉄の日生中央駅にある商業施設、日生中央サピエの中にある寿司店です。
テナントですが、和の雰囲気たっぷりな外観で、一目で日本食のお店だとわかる演出。店内はカウンター席のほかテーブル席に座敷席と、さまざまなお客さんに対応できます。海外の人にも人気がありそうな感じです。
メニューは寿司はもちろん、天ぷらや煮魚、冬場は鍋など、魚介類系の料理がいろいろと。ネタの鮮度も抜群で、お値段ちょっと高めながら、極上の和食を堪能できます。

能勢電鉄の日生中央駅から南西に2.5キロほどの場所にある寿司店。駐車場もあって、外観的にはファミレスのような雰囲気ですが、店内はカウンター席に座敷席と、ちょっと大きめの普通の寿司屋のような感じです。
海からはけっこう離れた場所ですが、ネタの鮮度も抜群。また、料理も寿司だけでなく天ぷらなども評判。お値段はやや高めですが、極上の魚料理を堪能できます。
お昼はランチ営業をしていて、ちょっと豪華に海鮮ランチや寿司ランチを満喫できます。

能勢電鉄の日生中央駅から県道１２号を北へ１３キロほどの場所にある居酒屋兼お食事処。別名「猪名川渓谷ライン」という、峠を越えて丹波篠山まで至る田舎道にあるお店です。
田舎とは言っても、学校など比較的建物がある場所で、地元のお客さんも多いようですが、お昼はツーリングやサイクリングなどのお客さんが立ち寄ることが多いようです。
こんな場所で、と言ったら失礼ですが、メニューも豊富でとにかく美味しい。お昼のランチメニューはボリュームもあり、コスパも良好です。
この店を目当てに遠出するのもぜんぜんアリですね。

JR阪和線の久米田駅から東へ徒歩５分ほどの場所にあるお食事処。昼は一応食堂っぽい営業ですが、夜はほぼ居酒屋といった感じのお店です。
住宅街のかなり細い道沿いにあり、場所を知っていなければまず行かないようなお店。ご近所の常連さんがやはり多いようです。
麺類や丼もののほか、ホルモン焼きが評判。また、おでんもお店のイチオシで、夜はこれで一杯、というのがお客さんの定番です。

南海電車の忠岡駅から西へ１キロちょっとの場所にある大衆食堂。府道４０号線沿いで、わりと広めの駐車場完備し、ドライバーさんがよく立ち寄るお店です。
工場地帯にも近く、肉体労働系のお客さんが多いお店。安くて美味くて量も多く、がっつりいける食堂です。
お店は古き佳き大衆食堂といったスタイル。麺類一式、丼もの一式、そして定食などはもちろん、「めし」に「味噌汁」、そしてガラスケースからおかずをチョイスする例のスタイルも当然あります。