近鉄布施駅を北へ降り、西へ５分ほど歩いたところにある焼鳥とラーメンのお店です。
いろいろと方向性を探っているような発展途上のお店。ただ、ラーメンはかなり人気があるようで、いろいろとこだわりを感じさせます。
足代ブラックと称する黒いスープのラーメンがお店のイチオシ。とは言ってもしょう油を主張しすぎることなく、やさしいブラックという印象です。

JR学研都市線の鴻池新田駅から北へ歩いてすぐの場所にあるちゃんこ鍋のお店。看板には「相撲茶屋」となっていて、大相撲の雰囲気を味わえるお店です。
ゆったりとした座敷で、ボリューム満点のちゃんこ鍋を堪能できるお店。具材はもちろん、秘伝のスープの味わいも抜群です。
また、唐揚げやポテトサラダなど、サイドメニューも充実。グループでの飲み会などにもお薦めのお店です。

近鉄奈良線の瓢箪山駅から南に歩いて２分ほどの場所にある寿司屋。かなり広いお店で、座敷や宴会場などもあり、寿司がメインの居酒屋のような感じです。
料理も、寿司だけでなく焼き魚や魚の煮付け、天ぷらなどかなりのラインナップ。丼や鍋物などもあります。
また、お昼は寿司定食や天ぷら定食、丼のセットなどかなり充実していて、駅からも近く使い勝手のいいお店です。

JR鷹取駅から南に徒歩８分ほどの場所にある食事処です。店名からすると海鮮料理っぽいですが、豚丼や焼肉丼などもあって、定食屋といったほうがぴったりくるかもしれません。
海鮮系は、アジの塩焼き定食やシラス丼、天ぷらなどもあります。仕入れによってか、メニューに乗っていても提供できないものもあるので、ちょっと注意が必要でしょう。
また、テイクアウトの窓口もあって、いか焼きもやってます。

神戸市の板宿駅北側の商店街、銀映通りにある焼きそばの専門店です。
テイクアウト専門の店のような外観ですが、窓口の横にドアがあって、イートインスペースも完備。お酒も揃っていて、店内で飲み食いできます。
定番のぶた焼きそばのほか、長田名物のぼっかけ焼きそばも。また、こちらも神戸らしくソバメシも扱っています。
ソースにこだわりを感じさせるお店で、地ソースのばらソースを使っているようです。

神戸市営地下鉄の妙法寺駅から南西に１キロほどの場所にあるうどんのお店。スーパーなどのほかの店舗と駐車場を共有する、ファミレスのような感じのお店です。
店内は思った以上に広く、ファミリー向けな感じですが、カウンター席もあって一人でも違和感ありません。
関西風のうどんのほか、コシのあるさぬき風のうどんも。看板には「うどん、和食」となっていて、定食類も充実。ロードサイドということもあり、お昼後はにもぴったりなお店です。

山陽電鉄、神戸市営地下鉄の板宿駅から西へすぐ。飲み屋街の裏通りにあるこじんまりとしたバーです。
店名に鯨とありますが、残念ながらメニューには無いそうで。ただ、しつこく頼めば用意はしてくれるかも。わりと柔軟性のあるお店です。
お酒類のほか、ハンバーグなどの洋食メニューも人気。けっこうしっかりとした夕食を取ることもできます。

阪急千里線の豊津駅から西へ徒歩１０分ほどの場所にある焼鳥屋。おそらく喫茶店か何かのお店に居抜きで入ったような感じで、看板や内装などに手作り感のあるお店です。
焼鳥がメインですが、突き出しなどは家庭的な、というかおふくろの味のような料理。お店の内装ともあいまって、ちょっとスナックのような感じです。
ほかにも家庭料理のサイドメニューがいろいろあって、アットホームな感じのお店です。

JR千里丘駅から北へ徒歩８分ほどの場所にある居酒屋。住宅街のど真ん中にあって、いわゆる店舗付き住宅で営業しているお店です。
わりと凝った外観で、木製の引き戸の入口など、こだわりを感じさせる雰囲気のお店。料理にもこだわりを感じさせ、その日によって仕入れも変わり、お薦め料理を目当てに通う常連さんも多いようです。
それでいて家庭的な料理もあり、コスパもよく庶民に嬉しいお店です。

JR岸辺駅から北西に徒歩２０分ほどの場所で営業している沖縄料理のお店です。
府道１３５号線からちょっと横道に入ったところで、かなり年季の入った建物で営業。お店自体はさほど古いわけではありませんが、居抜きで入ったのかけっこう渋い雰囲気です。
おそらく独自のルートで沖縄食材を仕入れているのか、なんちゃって沖縄料理ではなく、かなり本場の味を再現。もちろん、オリオンビールもあります。