3月31日で閉店と言うことで 閉店セールに行ってきました。 場所は、高知市横浜のスーパーの サンシャインの1階にあります。 シャツとか手袋みたいな衣料品に スニーカーとか水筒とか枕とか 今話題のマットレスの ツルースリーパとかいろいろ ありました。 本当に商品が少ししか 残ってませんでした。 金木犀の香りの室内用の 芳香剤を買いました。 438円でした。 閉店後の買った商品のアフターサービスは、 最近高知市にできたドンキホーテが 引き継いでくれるみたいです。
市川柏線から少し入ると、記憶の中に存在するようなお店。 小さな看板は「食堂」 大きな看板は「大衆食堂」 「焼きとり」と「アサリバター」が似合い過ぎる雰囲気。 大将一人でまわしています。 駅から歩くと少し気合が入ります。 松戸の武術師範より
「まいどおおきに食堂」というもう一つの名前がありました。 訪れると、大きな石釜がお出迎え。 カフェテリア方式なので、どれを選ぶかいつも迷いますが、「玉子焼き」と「鯖の塩焼き」が一番気になります。 駅から歩くと、少し気合が入ります。バス停もあります。 松戸の武術師範より
駅から「お話じょうずの3分間」でたどり着く8席のお店。 いつも不思議な名前だと思っていましたが、「七つの過熱鍋調理器具」と知りました。 日替わりの「市民的家庭料理」 自然の恵みに感謝する時間です。 松戸の武術師範より
松戸原木線沿いに黄色い看板。 ある駅で、春菊そばがうまいと思ったことがありましたが、個性的な濃い色のそばもいいです。 メニューもまた面白い。 駅から歩くとかなり気合が入りますが、バス停からは「お話じょうずの3分間」です。 松戸の武術師範より
駅から「松ノ木通り」をほどよく歩くと、「ビアホール」ならぬ「ビア食堂」 手ごろな2種類の「ビアセット」は平日限定です。 それでも、良心的な値段で楽しめます。刺身からラーメンまで。 松戸の武術師範より
数え切れないほど訪れた松戸市役所の地下に、お食事処。 食券を買って、500円代の定食を楽しみ、自分で返却します。 私は、こういう空間も好みます。 されど、いつしかときの流れに・・・ 松戸の武術師範より
国道6号線沿いの赤い看板。 12月から1月に旬をむかえる松戸葱に千葉県産の豚バラ肉の定食。 さすが、名前のの通り「松戸食堂」 駅から歩くと、少し気合が入ります。 いつしか、ときの流れに・・・ 松戸の武術師範より
どうしても「さよならは」と歌いたくなる名前です。 駅から「お話じょうずの3分間」でたどり着きます。 卵料理や煮物で、物思いに耽るのも一興。 松戸の武術師範より
駅から「紅茶の冷めない距離」にあるお店。 親睦会でよく訪れました。 名前が振るっていますが、国産の鶏肉と野菜がまたいいです。 松戸の武術師範より