東武百貨店は、西口にありますが、東武鉄道の敷地にあるから「東武」ということを知っている私は、もちろん7階の「書物の海」を知っています。 旅行に関する本から、普段持ち歩く文庫本まで、よく購入しました。 夏は、屋上のビアガーデンも訪れました。 松戸の武術師範より
池袋の近くに住んでいたころ、よく訪れました。すごい佇まいだなと感心していましたが、本店でした。しかも駅から、考え事をしている間にたどり着く距離。 英和辞典も和英辞典も、とてもとても親しみました。そのおかげで学問に携わる仕事に就きました。 広い「書物の海」を泳ぐと、真実の島にたどり着けそうです。 松戸の武術師範より
映画を観た帰り、サンシャイン通り沿いに懐かしい赤い看板。 近所から姿を消してしまったなと寂しく思っていたら、不意に見つけてうれしくなりました。 まさしく「和の民」という雰囲気の中で味わう「季節の和民サラダ」から「納豆オムレツ」まで、実に落ち着く時間です。 松戸の武術師範より
ロマンス通りに、懐かしい響きのお店「八丈島」 少年時代からずっと漫画で気になっていた島へ、親しい仲間たちと訪れた日々を思い出させる「島寿司」と明日葉の、びっくりしますが「天ぷら」 まさに、明日への活力が湧く味です。 松戸の武術師範より
思い出の街を訪れると、駅を出てすぐに、 「おかえりなさい」 と言わんばかりのコンビニエンス・ストア。 チキンのイメージが強いですが、おにぎりやよく考えられたスウィーツの前でしばし立ち止まったりします。 「調剤薬局」という予想の斜め上を行く空間もあります。 松戸の武術師範より
成増に住んでいたときに、友人たちと集まって、それはそれはいくつもの夢を語り合いました。 冬はホットコーヒーとフライドポテトで、夏はアイスコーヒーとフライドポテトで。 たまに一人で、チーズバーガー。 結構広い空間で、落ち着きました。 松戸の武術師範より
地下て成増駅ができたころに住んでいた私は、千葉県でよく通った「らーめん店」を見つけただけで感慨深いものがあります。 いつも「げんこつらーめん」か「昔ながらの竹食堂らーめん」で考えますが、どちらにしてもごはんがよく合います。 松戸の武術師範より
知り尽くした桜通りにあるお店。 江戸時代に、さっと食べられる握りずしを考案したことが始まりなので、やはり寿司が気になりますが、7種の天丼も美味です。 和食バンザイ。 松戸の武術師範より
駅からすぐに見える赤い看板。存在感があります。 しっとりしたスープと麺の組み合わせが実にいい感じだと思っていましたが、実は、スープとほうれん草の相性がさらにいいと気づきました。 松戸の武術師範より
駅からほどよく歩いたところにあるお店。 少年時代の思い出がつまった街で酔うのも趣があります。 塩キャベツから焼き鳥まで、しみじみとします。 松戸の武術師範より