にぎやかな街並みを抜けると、いつでも「窓の外に」見えそうな神田川沿いにひっそりと神社。さすが、奥が深い、花の大東京。 1458年、創建。太田道灌氏が、伏見稲荷大社より祭神の宇迦之御魂を勧請。 1659年、神田須田町に、柳とともに移転。 1923年、関東大震災で社殿などが全焼。 1930年、復興。 1954年、鎮座500年記念祭。改修完了。神樂殿が完成。 1984年、2度の放火。 1986年、改修完了。 松戸の武術師範より
駅からすぐに、気になる看板。 えびす様が釣り上げたのが「鯛」 確かにめでたいです。 「お好みたい焼き」は、たい焼きの可能性を感じます。ただ、王道のつぶあんが一番好きです。 松戸の武術師範より
「三崎港」は神長川県にも愛媛県にもありますが、東京で、しかも駅構内で出会えるとはうれしいです。 良心的な値段で、一人で入りたくなる雰囲気です。 金町で働いているときによく訪れました。 松戸の武術師範より
駅の階段を降りるとすぐに、お迎えするように料理のサンプルがあります。 どうしても肉を食べてしまうので、野菜を意識して食べようとするときにとてもいいです。 ご飯類も麺類も食べごたえがあります。 松戸の武術師範より
歩き慣れた街並みに、ふと気づくと、都内最古の神社。 創建、710年。 主祭神、大年神、日本武尊。 当初は上野公園にあたる地に鎮座。 1627年、別当時正法院と共に、下谷屏風坂下に移転。 1680年、下谷広徳寺前にあった谷中天眼寺少林庵抱地525坪余と土地を交換。 1868年、神仏分離により、正法院を分離。 1872年、下谷神社と改称。 翌年、下谷地域の郷社に定められた。 1928年、東上野に移転。 松戸の武術師範より
難度の高い名前の道場を見つけました。 私が千葉県へ来た頃は、松戸市の中学校で13校にあった柔道部が、今はどこにも見当たりません。 そんな中で、秋田県の空の下で、柔道を通して、青少年の健全な育成に日々努力を続ける皆さんを知りました。 千葉県から声援を送ります。 松戸の武術師範より
校外学習で来ました。「エコプロ2025」 生活基盤の重要性の再確認をしました。 一番印象に残ったのは、「発砲スチロールの98%が空気素材」ということでした。 いつか観た「肝っ玉母さん」の名セリフを思い出しました。 「人間は死ぬまで勉強ね」 松戸の武術師範より
毎年訪れていた西新井大師の近くに道場ができたことを知りました。 素晴らしいです。 「すべての柔道家は打撃を学ぶべきである」 という、尊敬する柔道家の言葉に、私も東京の道場で修行をしました。 実に尊い時間でした。 松戸の武術師範より
私は、モスバーガー1号店のすぐ近くに住んでいたので、緑の看板が気になります。しかも駅からすぐです。 「注文を受けてから焼く」というこだわりがいいです。 「新とびきりチーズ」の動画を見ると、明日行こうかなと思います。 松戸の武術師範より
駅からほどよく歩いたところにある「知識の海」 近所のくまざわ書店は毎週訪れます。品川も、かつてよく訪れた街です。 文庫本も新書も、落ち着いて選べます。 ただ、この時期は手帳選びが楽しくなります。 松戸の武術師範より