開業医の主人が毎日ウォーキングをしていて、
一緒に走ろうと言ってきます。

最初は付き合いで
走っていましたが、

すぐに股関節や腰痛になって
走ることを断っていました。

体重も増加していることも
わかっていましたし、
こっそりランチへ行ったり、
甘いものを食べていました。

「そりゃ、太っても仕方がないぁ」
と思う節はありました。

主人や娘たちは
間食せず、たいじゅうかんりもできるので、
余計にストレスを感じていたのかも
しれません。

その流れを変えなくてはと
思い、自宅に入っていたチラシ。

ボディバランスさんのことを思い出し、
思い切って相談してみました。

からだの癖や歪みがあり、
そのままでは痛みがもっとひどくなると言われ
怖くになってきて、通うことにしました。

整体を受けるたびに
痛みが楽になり、何か不具合があるとすぐ相談すると
その場で楽にしてくれます。

不思議です。
まさにゴットハンド。

最近では、主人には歪みが治るまで、
ウォーキングをするなと、整体の先生に言われたというと、
すんなりと受け入れ、誘ってこなくなりました。

体重の減りはゆっくりでした。
私の場合は、アウターマッスルに余計な力が入り、
体重増になっていたことに気付かされました。

力のぬき方など
教わるうちに、少しずつ体重が軽くなってきたことに驚かされました。

私のように堅太りの方、太ももに力が入り、太くなっている方
絶対に相談してみることをお勧めします。