思い出の街を訪れると、駅を出てすぐに、 「おかえりなさい」 と言わんばかりのコンビニエンス・ストア。 チキンのイメージが強いですが、おにぎりやよく考えられたスウィーツの前でしばし立ち止まったりします。 「調剤薬局」という予想の斜め上を行く空間もあります。 松戸の武術師範より
成増に住んでいたときに、友人たちと集まって、それはそれはいくつもの夢を語り合いました。 冬はホットコーヒーとフライドポテトで、夏はアイスコーヒーとフライドポテトで。 たまに一人で、チーズバーガー。 結構広い空間で、落ち着きました。 松戸の武術師範より
地下て成増駅ができたころに住んでいた私は、千葉県でよく通った「らーめん店」を見つけただけで感慨深いものがあります。 いつも「げんこつらーめん」か「昔ながらの竹食堂らーめん」で考えますが、どちらにしてもごはんがよく合います。 松戸の武術師範より
知り尽くした桜通りにあるお店。 江戸時代に、さっと食べられる握りずしを考案したことが始まりなので、やはり寿司が気になりますが、7種の天丼も美味です。 和食バンザイ。 松戸の武術師範より
駅からすぐに見える赤い看板。存在感があります。 しっとりしたスープと麺の組み合わせが実にいい感じだと思っていましたが、実は、スープとほうれん草の相性がさらにいいと気づきました。 松戸の武術師範より
駅からほどよく歩いたところにあるお店。 少年時代の思い出がつまった街で酔うのも趣があります。 塩キャベツから焼き鳥まで、しみじみとします。 松戸の武術師範より
毎朝、筑波山をながめて育った私は、どうしても国道125号線沿いのお店は気になります。 少しぜいたくな気分味わいながら楽しむとんかつ定食は誠に美味。 親睦会で盛り上がる声もまた風情の一つ。 オーストラリアで初めて知った「スコーン」も登場。 松戸の武術師範より
すずらん通りに、江戸時代の村の三役に会いたくなるようなお店。 とても親しんでいた松戸店がいつの間にか時に流れに・・・ 東京で会えるうれしさ。 刺身の盛り合わせはもちろん、独特のフライドポテトがとてもお気に入りです。 松戸の武術師範より
親睦会でよく訪れた松戸店が姿を消し、花の東京で看板を見ると、「ちょいと一杯のつもりで」入りたくなります。 お通しの「塩キャベツ」が絶妙で、「縞ほっけ」を食べ終わるころは、1日のあまりうれしくなかった出来事も、だれかの話に思えてきます。 そんなとき、好きな詩人「李白」が頭に浮かんできます。 「コノサカズキヲケテクレ ドウカナミナミツガセテオクレ」 松戸の武術師範より
駅からほど良いところにあるお店。 「ちょっと寄っていく?」という感じがお気に入りでした。 「もつ鍋」で語り合う時間は「いとをかし」 いつの間にか、ときの流れに・・・ 松戸の武術師範より