数限りなく利用した駅を出て、しばし歩くと諏訪台通りに神社。 主祭神、建御名方命。 1202年創建。豊島経奏氏が諏訪大社から勧請。 社殿はもとは山の麓にあったと言われるが、1635年、山上が開削された際に、西日暮里に遷座された。 1945年の空襲で被災したが、1952年に復興。 松戸の武術師範より
毎週、道場生たちと語り合ったお店。 真間銀座通りを歩くと見えてくる看板に懐かしくなりました。 ♪Welcome to Denies♪の歌がときどき頭の中で聞こえます。凄い歌です。 肉料理はもちろん美味ですが、たまに楽しむ「抹茶白玉ミニパルフェ」がいとをかし。 松戸の武術師範より
修学旅行で数え切れないほど訪れた街に、柔道発展のために精進を続けている方々を知りました。 最初に律令国家としての国の体制が整った奈良県に、いつも敬意を払っております。 今こそ、武道教育です。 松戸の武術師範より
少年時代、テレビに出たいとお笑いのオーデションを受けに行った街並みに神社。 主祭神は大山昨神。 鎌倉時代に江戸氏が山王宮を祀った起源とするが不詳。 紅葉山に遷座。 江戸三大祭の一つ山王祭が行われる。 1657年、明暦の大火から永田町に遷座。1945年の東京大空襲を経て、1958年に再遷される。
運送会社で働いていた懐かしい街に見慣れた看板。もちろんその当時はありませんでした。 修業時代、友人たちととりとめのない話で盛り上がった空間で、一人で味わう「王道ハンバーグセット」はいとをかし。また金賞受賞の唐揚げも。 いつか、モーニングセットを味わおうと思います。 松戸の武術師範より
同じ関東で、同じ名前の道場を知り、誠にうれしく思います。 私も、嘉納治五郎先生の教えを中学生にずっと伝えてきました。 「勝負を通して、最終的にたどり着くのは社旗貢献」 フランスの熱意に驚きますが、日本には底力があります。 松戸の武術師範より
洋服を買いにしばしば訪れた街に、懐かしい名前のお店。 ガード下というという、なかなか隠れ家的にも思える空間で味わう「ハンバーグsステーキと和風オニオンソース」はいとをかし。 松戸の武術師範より
駅からは少し歩きますが、さすが池袋、気にならないはずがないお店。 看板もインパクトがありますが、黒カレーと赤カレーというだけで、少なくとも2回は訪れたくなります。 「トッピングは番号で」というのもいいアイディアです。 松戸の武術師範より
今はなきアンディ・フグの試合を見に行った思い出の街で、柔道発展にご尽力されている皆さんを知りました。 フランスの女の子が、 「どうしてジャポネが柔道をやっているの」 と尋ねた話に、改めて今やるべきことは何かと真剣に考えております。 松戸の武術師範より
駅からエスカレーターを2回ほど乗ると、粋なお店。 カウンターとテーブルのみならず、座敷まで。 一番好きなマグロのトロを味わっても、良心的な価格。 思わず、 「江戸っ子だってねえ」 と言いたくなります。 されど、いつしか時の流れに・・・ 松戸の武術師範より