しゃぶしゃぶで人気のお店ですが私はじつはフローズンマッコリを目当てでいきましたぁ、フローズンマッコリはマッコリを凍らせてシャーベット状にしたものなんですけれども…いちおうミキサーでフルーツと混ぜて家でつくってみたことあるんですが、なんか違うかなと思ってお店で飲みました！
やはり夏にマッコリフローズンのむと最高ですね、おぃしかったです
伺ってみてよかったです

こちらにマンガ本の単行本をかいにうかがいました。賢者様～っていうのが発売になったときに、２巻限定特設書店様カードがはいってて、その特設書店さんが書楽さんだったので。以前より少し売り場ふえてて２階部分にあったんですけど売り場がわからなくて聞いたら端末で調べてくれてもってきてくださって親切な書店スタッフさんでした！！なぜか書楽さんには傘もうってましたね〜

メロンブックスさんでコミックスをかいました。何故かって言うと推し作家さんのコミックが発売されて、その限定タペストリーがメロンブックスさんで発売だったからです！タペストリーだけでなくリーフレットもしょかいげんていで付属していたので！！！こういう特典があるからメロンさんを贔屓に利用させていただいてます

弦をかいにいきました。あ、弦っていっても三味線のではないですよ、ギターのです。ただ私はかなり素人なのでけっこう種類があってこんなにあるんだぁってびっくりしましたけどスタッフの方々がとてもやさしい方々だったので良かったです～！なので初心者さんも安心して相談できますよ、買うのはもちろんここは音楽教室も併設していたので！

なぜこのお店に伺ったかって言うと、ロジェトッポッキを食べたかったからです。ほら、韓国でロジェトッポッキが流行りだしたじゃないですか、だからたべてみたくって！ロジェはふつーのトッポッキじゃなくってトマトソースのやつのことですよ、もともとトッポギ自体の食感が私は本当に大好きなんですが、そこに更にだいすきなトマトクリームもはいってるやつでほんっとに美味しくいただけました！！！

中央図書館のすぐ真下にあったカフェなんですけど、図書館はあたりまえですが食事禁止ですので、その図書館いったときの昼食で利用しました。コーヒーのメニューが多いのですが食事メニューも少しありましたし。解放感あって天井がすごく高いのがビックリしたですよ、だってパッと見カフェには見えなかったのですから。ふつうのオシャレスペースです。グラフィックブックも多数おいてあったし、半グラフィック図書館半カフェといったかんじのイメージのカフェでしたね。ただ90分制で店員の方々が、客が利用し始めた時間を手元の紙に書く形式で、本よんでいるとあっというまにすぎてしまいます☆だから私は90分たったころもう1杯注文しました。フラットホワイトっていうドリンクが本当においしいんですもの～

久々に伺いました。いった理由はピブリオバトルです、けっこう大々的に宣伝されてましたので。ビブリオバトルとは何かというと、学生さんたちが自分のオススメの本を紹介するもので、6日にあったんですけど、いや〜すごいですね若いうちからすごく読みこんでらして、それぞれの学生さんみんな考察が深いです！なにより本が好きなんだなってのが伝わってきました。そして中央図書館ならでわのこういうイベントが定期的に開催されてるの、いいですね。あ、記念品もいただけましたよ

フランセさんのレモケーキを購入させていただいたのですが、あまりのおいしさにびっくりしました。わりと甘さは抑え目で、さわやかな夏っぽい味で、あとほろ苦さもありました。このほろ苦さってたぶん、生地の中にピールが入ってたので、その味だと思いますが、このピールのほろ苦さと食感のアクセントがとてもたまらないです。生地自体はシンプルに焼いてありますがホワイトチョコでコーティングしてあってそのチョコがほんのりレモン風味なんですよね〜大人向けの超うまうまスイーツでしたよ

ここも伺いました、駐車場もあったんですけど駐車場は有料でしたけれども、ロープウェイの乗り場のあたりにあったので場所的にはわかりやすいと思いますよ。お寺の敷地じたいはとても静かで規模もアットホーム的なこぢんまりした過ごしやすいお寺さんでした。なんかですね、別名があって別名撫子寺とも呼ばれるとか…次は9月初旬ごろに伺いたいですね〜少し遠目だから何度も行かれる場所ではないですが、ぜひまたそのころいきたいです。紅葉の季節にもぜひまた行きたいし！

せっかく長瀞にいったし、長瀞ではここは有名なのでもちろん買いに行きましたー長瀞石畳を見たあとに…！いって、買って、ここの味噌豚ガレドッグ！！！最高においしかったです。なんかソーセージとチーズで味噌味（ソーセージじたいについてたっぽい）をわりと柔らかい目のガレットにつつんでいるんですね、新食感ってかんじでした！おいしかったですー柔らかさがチーズと絶妙にあってましたし、また伺って、またいただきたいですねぇ。